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いよいよ義務教育を終える卒業式。
肝心のYOOといえば、昨日の朝から頭痛を訴え、夕方にはもどしたりして体調を心配したが、卒業式の朝は機嫌もよく元気に登校して行った。

卒業式が始まり、たくさんの後姿の中からYOOの姿を探す。健常児に混じり静かに座っている姿を見るにつけ、成長の足跡を感じずにはいられない。

父として、入学式や卒業式などの節目節目で思うことは「よく、ここまで育ててきたな」という感傷にも似た自画自賛だ。
小学校の入学式は「じっとしてられない」「式のあいだ、座っていられるわけがない」とオロオロしながら見ていた。
それが、中学の卒業式を迎えるにあたっては、父の中にそういった不安は皆無だった。今では、「調子悪くなっても自分で先生に申告してクールダウンするだろう」との確信があるからだ。

もっとも、いつもそうした行動ができるわけではないが、朝の様子を見るかぎり確信を持つには十分だった。

卒業式を見ながら、「よく、ここまで育ててきたな」「15年も育てきったぜ~」という感情が湧いてきた。
幾多の苦難を越え、中学の卒業式までこぎつけたことは、我が家族にとって誇らしい事実である。

この先も、まだまだ長く、苦難に満ちたものになることは間違いないが、また次の節目でYOOの成長を見ることができることを心から願う。
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支援学校高等部の入学試験にYOOと父の2人で臨んだ。

試験日までの数日、特に乱れる様子もなく落ち着いた様子で奇妙な感じだった。
自宅から通える支援学校ではないため入学試験の日の前日からホテルに泊まった。

ホテルで父と二人、大浴場に二人で入り、久しぶりに布団を並べて寝た。

翌日、試験会場に行くと、思いのほか人がいて驚いた。
なんで、こんなに人がいるのかと不思議だったが、説明会のときにその訳が
分った。

我が家は父と息子の二人、他の受験生は父、母、それと担任と思しき先生まで
ついていて、チーム編成だったのだ。

己の認識の甘さを痛感しつつ、心細げな息子を励ましながら、試験へ向かわせた。

面接では、父と一緒に質問に答えるという形式、YOOは固くなり中学の担任の
先生の名を聞かれて答えられなかったが、父が小声でサポートすると気を取り直し
その後は模範解答を連発、無事に面接を乗り切った。

帰り道、YOOの好きな菓子パンを買ってやり、父と息子の長い一日は終わった。
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