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初めての映画 2009.03.29
最近、YOOちゃんは「ドラえもん」にはまっている。
テレビ放送はもちろん、週末になるとTUTAYAでDVDを借りてくる。

ディスクに傷を付けないか心配なので、父がいちいちコピーしてやって見せているが、「ドラえもん」のDVDなんて、途方もないくらいいっぱい並んでいるので、「まさか全部借りるつもりじゃあるまいな」と内心ビビっている。

そんなYOOちゃんが、どこでどう情報を仕入れたのか知らないが、ドラえもんの映画を見に連れてけと言う。はたして、ずっと座って映画を観るなんてできるんだろうか?と不安を感じつつ、チックの症状も落ち着いていたので、父と二人で”はじめての映画鑑賞”に出かけた。

事前に2つ約束をしました。
○映画館では静かにします。おはなしは、しません。
○大きな声を出したら、途中でおしまいにします。

この約束を再度確認し、いざ映画館へ・・・
いつでも出られるように通路側の席に二人で座る。平日だったこともあり観客は30%程度だった。
意外なほど行儀良く観ていたが、1時間ほど経ったところでムズムズし始めた。それから間もなく

「帰ります」 

の一言で初めての映画鑑賞は終わった。
最後まで観ることは出来なかったが、1時間も頑張れたことに父は満足している。

入場からすると1時間半くらいは行儀良く座っていたと思う。
だいたい映画が始まる前に、CMや他の映画の予告編が多すぎるよね、あれで「もうダメか」と思ったくらい。ポップコーンのコマーシャルなんてするんじゃないよ(怒)

結局、自閉症のYOOちゃん的には、もともとストーリーに何の関心もなく、ドラえもんがたくさん画面に出てくれば満足で、腹いっぱいドラえもんを楽しむのに1時間は十分な時間だったのだろう。

映画館を出るとき「お家でDVD観ます」と言ったYOOちゃん。
もう二度と映画に連れてけとは言わないだろう。
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