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月曜日の事件 2008.04.21
先々週の月曜日。

いつも学校からYOOちゃんと一緒に帰ってきてくれるY君が我が家に来て、
「YOO君が僕のゲームを持ってきてませんか」と聞いた。

前の週の金曜日、学校から帰ってきたYOOちゃんは、自分のDS持参でY君の家に遊びに行き、そこでゲームソフトを借りたらしい。
その後、ゲームソフトが無くなっているのに気付いたY君は、YOOちゃんが借りたまま持って帰ったと思い、我が家までゲームソフトの所在を確かめにきたのだった。

探してみたが・・・・見当たらない。
YOOちゃんに聞いてみても・・・・「持ってないよ!」

聞けば、サンタさんにもらったゲームソフトだったらしい。(そ、そんな・・我が家にサンタはいない)

探し物が見つからず、しょぼんとしてY君は帰った・・・・との事。

動揺する母、残業していた父に電話をした。


ドラゴンボールのゲームだったらしいが、ドラゴンボールに興味の無いYOOが持ってくるかな?と疑問を抱きつつ・・・とりあえず、Y君の親に話をしておかないと・・と思い、母とYOOちゃんをY君の家に向かわせた。

すると、

YOO: 「僕は行きません!」
母:   「YOOちゃんがゲームなくしたんでしょう」

YOO: 「僕は、持ってません」
母:   「とにかく、ゴメンナサイ言ってこようよ」

「僕は、悪くない!」

と、言い張ったそうな。
なんとかなだめてY君の家に行くと・・

「あ~、ゲームですか。あれ、あったんですよ」 とY君のお母さん。

YOO母は、ほっと胸をなでおろしたのだった。
それにしても、
YOOちゃんを信じてあげられなかった反省よりも、「僕は、悪くない!」と主張したYOOちゃんに感心しきりだった。

なかなか、やるな YOOちゃん
お父さんは、ちょっと嬉しかった。
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春休みの間に ”鼻詰まり” と ”乳歯が動く” ことによるストレスで、またチックが再開してしまった。
歯が動き出すとチックがひどい。(分かりやすいパラメータ・・・ではある)

春休みのある日
父が風呂から上がるとニコニコして「歯、抜けました」と言って来た。手のひらには抜けた歯。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「おまえ、自分で抜いたのか?」

「ウン・・・♪」

まだ、動き出したばかりで、到底抜けるタイミングではない。力まかせに引っこ抜いたのだ。
口の中を見ると血が・・・・

あわてて、うがい薬で消毒をしてガーゼをくわえさせた。
母の話では歯医者に行く約束をしていたが・・・(前回は注射して歯を抜いた)
歯医者に行くのを嫌がって、正確には注射されるのを怖がって、自分で頑張ったらしい。

晴れ晴れとした笑顔だった。

それにしても、痛みに鈍感な自閉症とはいえ相当痛いはず。
普通は、 歯が動くストレス < 歯をむりやり抜く痛み  だと思うが、痛みは平気みたいである。

翌日、念のために歯医者に行き、先生に診てもらった。
「うわ~、相当痛かったろう!でも、これから抜ける歯が他にもたくさんあるよ」 (まだ、これからだ)

歯が抜けたとたんにチックがなくなり、ひとまず安心した。

新学期になり、いろんな環境が変わる。
それだけでも十分ストレスなのに、それに加え身体的ストレスから、新入生や小さい子にあたるという最悪の事態は避けることが出来た。

4年生の初日を迎えるにあたって、なかなか寝付けず夜更かしをしてしまったYOOちゃんだったが、風邪も治り、歯も抜けて、元気いっぱいで学校へ向かったのだった。


YOO 「僕は4年生だからあ~ お父さんと寝ます」

父   「・・・・・・なんで?」

YOO 「僕はお兄ちゃんだから~  お父さんと寝ます」

父   「・・・・・・・・・」

父   「・・・・・・・・ヤだ」
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