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運動会で失敗 2007.09.26
毎年、気がかりで具合が悪くなりそうな・・・・

運動会が終わった。

いくつかの参加種目をリタイヤしたものの、父の期待以上の活躍を見せてくれたので、父としては99点をあげたいところである。
なかなか憶えられなくて、家に帰ってからもイライラしていたダンスもなかなか上手に出来ていて、

「やるじゃないか、YOOちゃん」

とつぶやきながら、父は新品のビデオカメラを回していたのだ。


今年の運動会は、親子でダンスする種目があるということで、やる気マンマン、意気込み爆発のYOO母は、なんとしてもYOOちゃんと一緒に踊る姿をビデオに収めたいと、運動会の前前日に特売のビデオカメラを買ってきたのだった。


当日、順調に種目をこなしていたYOOちゃん。
YOO母待望の「親子ダンス」が間近になったとき・・・・

先生に手を引かれ、我々のところにやってきた。

「・・・・?」

「疲れたから休憩するそうです」

「えっ・・・・」(落胆するYOO母)

「YOOちゃん、ダンスしないの?」

「ダンスしません!」

と言い放ち、教室に寝転んだのだった。

せっかく買ったビデオカメラの目的も果たせず、YOO母の意気込みも・・・・・あえなく撃沈。


本人を説得しても無駄なのは分かっているので、ゆっくり休憩してもらった。
その後・・・
応援合戦と閉会式はパスして、YOOちゃんの長い1日は終わった。


その日の夜。

「ちゃんとビデオ撮れたかな」と再生してみると

あれー???

上手に踊っていたダンスは映っていなかった。


新品のビデオカメラで、トホホ・・・・・

ダブルパンチのYOO母は、鬼の形相で・・・・・
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久しぶりに自閉症を扱ったドラマが放送されていましたね。

あの有名な韓国の映画「マラソン」の日本版?だったんでしょうね。
主人公とコーチ役はジャニーズのV6??のメンバーだったと思います。
以前放送されたスマップの草薙さん主演の「僕の歩く道」のときもそうでしたが、ジャニーズのタレントさんは演技が上手なんですね。

自閉症の青年の様子がまるで本物みたいにリアルでしたね。
感心しました。


でも・・・・・・


泣かせてもらおうと、食い入るようにドラマを見ていましたが、なんか消化不良。

「あれ?、なんか感動が薄いな・・・・・??」

隣で観ていたYOO母も、いたって普通の様子。
夜中にやってるくさ~い韓流ドラマにボロボロ泣いてるくせに・・・・・・
特に感動した様子もない。

配役も、演技も、すごく良かったと思うのに・・・・感動がなかった。


なぜだろう。
YOOちゃんは小金持ちである。

伯父や伯母、親戚などから、ちょこちょこお小遣いをもらっては自分の財布に貯めこんでいる。

もちろん、お年玉貯金もある。

父のへそくりは、YOOちゃんの隠し財産に遠く及ばない。


YOOちゃんが保育園に通っている頃、わりと外で遊ばせることが多かったので、小さい時から自販機でジュースを買う練習をさせていた。
その甲斐あってか?お金というものを、何となく理解できてきたようだ

昨年までのYOOちゃんは、500円玉がお気に入りで1000円札をあげようとすると、それを拒否して、わざわざ500円玉をくれとせがんだりしていた。

当時のYOOちゃんにとっては、1000円札よりも500円玉1枚のほうが価値のあるものだった。


それが、最近ではちょっと様子が変わってきた。

父や母がうっかり書棚の上に置き忘れた小銭を発見すると、ちゃっかり自分の財布にいれたりする。(ときどき母に見つかって怒られる)

おやつを買う時やスーパーのゲームコーナーで遊ぶ時には、かならず父か母の手を引っ張って行き、決して自分の財布からお金を出そうとはしない。

自分のお金で遊ぶように言うと、あっさり「ゲームおしまいです」などと言う。

つまり、ケチである。


そんなYOOちゃんが、夏休みに”ニンテンドーDS lite”を買ってくれと言って来た。デイサービスに行って、お友達がDSで遊んでいるのを羨ましそうに見ていたらしい。

まだ早いとは思ったが、あまりに欲しがるので

「じゃあ、YOOちゃんのお金で買おうか?」というと、あっさり承諾した。

結局YOOちゃんのお金を代金の半分にあて、念願のDS-liteを買ったのだった。(父はソフトを買わされた、たけーのなんの)


大満足なYOOちゃん。

毎日、楽しそうにゲームをやってはいるが、ますます運動不足。
先日、YOOちゃんの通う小学校で避難訓練が行われた。


その前日。。。

学校から帰ってくるなり「明日、小学校お休みします」と言う。
いったい何ごとか母が尋ねると

「明日、避難訓練です。学校お休みします」

「避難訓練!」

さっそく母が先生に電話して「明日、学校休むって言ってるんですけど・・・」と切り出すと

「ハイ、本人から聞きました」
「プールでつってみましたが、ダメでした」・・・との事。

YOOちゃんにとって、避難訓練は鬼門である。
普段の彼が聴覚過敏だとは思わないが、非常ベルの音がとにかく苦手らしい。
新学期が始まったばかりなのに、いきなり「お休み」で親としては気が引けるが、これは仕方ない。

それよりも、YOOちゃん自身でちゃんと先生に「休む」と言って、それを承知させてきた事に感心した。

なかなかアッパレである。

されど、もし本当に火事とか地震が起きて非常ベルが鳴ったら、いったいどうするんだろう。
パニックになるのか、錯乱状態で学校を飛び出したら・・・
いきなり車の通りが多い国道。

小学生のうちに克服してもらいたいウィークポイントではある。
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