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虫に刺されると、腫れて痒くなったりしますね。

今の季節、蚊はもとより他にも用心しなければならない虫がたくさんいます。

自閉症のYOOちゃんの場合・・・

たった1つの虫刺されを、掻きむしって飛び火させ数十倍に増過させてしまいます。

ほんの数週間前・・・

両膝のあたりに1箇所づつ虫に刺されました。
それから2週間後には・・・

両膝の周り、お尻、お腹、頭・・と、どんどん飛び火して行き見るも無残な姿に。

その間、なんとか拡散させまいと懸命に素人治療をする訳なんですが、その努力も空しく病院に掛かることに。


まあ、毎度毎度 同じことの繰り返しなんですが・・・

ガーゼだの、包帯だの、大型キズテープなど、大量に買い込んで結局自爆する。
我が家の年中行事です。

やれやれ・・・・

「すぐに病院に行けば良いじゃないか」って?

それがね

ある自閉症的反応と・・・・

街に1件しかない皮膚科の医者が・・・・・・・ヤナ奴なんだ、これが。

だから

何とか病院に行くのを回避しようとして必死にもがいてみる。

でも、親の切ない思いはYOOには届かない。


最初の虫刺されから、1ヶ月が経過して・・・

やっと治ってきた。60%治ったかな・・。


ふう。。。(一息ついたところ)


あ!    また、掻いてる。


こらー! 掻くなー!


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1週間くらい前から「避難訓練お休みします」なんて言ってる。

避難訓練の日、学校を休みたいのだ。

避難訓練はYOOちゃんにとって、ひとつのトラウマになっている。
いつだったか、デイサービスの園で避難訓練が行われた。そのときのベルの音が恐怖だったのだろう、園を抜け出して外に逃げ出したそうな。

以来、その園に足が向かわなくなったYOOちゃん。

最近では、いくらお願いしても、かたくなにその園に行くことを拒否するようになった。

2歳の頃から通っていた療育園なのに・・・・


特定の音に過敏に反応することは幼少の頃から度々あった。
TVを見ていて突然耳をふさいだり、逃げ出したり・・
しかし、その対象の”音”は彼の成長と共に替わっていった。
9歳になる現在ではTVの音に反応することは全くなくなっている。

自閉症者の中には特定の音に過敏に反応する人がいることは周知の事実で珍しいことでもないのだろうが・・・・
どうやら避難訓練のベルの音はYOOちゃんにとってあまりに強烈なものだったのだろう。


学校から帰るとただでさえ荒れているのに、凄まじい様相だったそうな。母曰く「もう、完全にキチガイ」
おそらく明日の避難訓練のことが頭にあり、学校でも騒いでいたに違いない。

先生と相談し学校を休ませることにした。

すると・・・・

ニコニコ笑顔で上機嫌♪

父が帰宅したときには昨日までの騒ぎようがウソのように落ち着いて、余裕をかませていた。

「YOOちゃん、明日学校休むと?」(珍しく九州弁)

「ウン、お休みします」

「学校、嫌いになったと?」

「避難訓練があります」

「ふ~ん、YOOちゃん、嬉しかと?」

「ウン」と言いながら笑いを堪えきれない様子で父にじゃれついて来た。

まあ、今の状況では仕方がない。無理はさせられぬ。

それにしても・・・
「チックが治まるほど嬉しかとかい、こんガキャ!!」


し、失礼。
木曜日から静岡に出張で、今朝(土曜日)8時発の飛行機に乗り、正午頃帰宅した。
朝、5時起きだったので昨夜のアルコールが抜けきれず、飛行機の離着陸の時は吐きそうになった。

ビールをジョッキで3杯とチューハイを1杯飲んだ程度だが、アルコールに弱い自分にはもはや限界で、その後に行ったスナックではウーロン茶を飲んで持ちこたえていた。

それにしても、5年ぶりのスナックだった。(スナック菓子ではありません)
「飲みに行く」というと、たいてい居酒屋⇒スナック⇒ラーメン屋がサラリーマンの王道パターンだが、酒に弱いYOO父は大抵1件目の居酒屋でダウンしてしまうのでスナックには数えるほどしか行ったことがない。

第一、スナックというところが嫌いだ。ホステスさんとのおしゃべりが苦手だし、カラオケはうるさいし・・・
連れの男どもが楽しそうにはしゃいでいるのが不思議でしょうがない。

何がそんなに楽しいんだろう・・・???って素朴な疑問を感じる。
口には出さないが、苦痛である。(居酒屋は好きです)

他人に言うと変人呼ばわりされ、阻害されるので、そのことは言えないが、世の男性の中には同じような気持ちでいる同志もきっといるはず・・・(お目にかかったことはない)

ホテルに帰ってからも、しんどくて明け方までトイレで吐いたりしてた。(サラリーマンはつらいのよ)

始発の飛行機に乗ったのはYOOちゃんのスイミングに間に合わせる為だった。
楽しみにしてるし・・・運動不足だし・・・・
その甲斐あってか、今日のYOOちゃんは調子も良くて先週まで出来なかった「息継ぎしながらビート板を使って泳ぐ」ことが出来た。

無理して出席してよかった。


くだらん記事ですいませんm(_ _)m
授業参観 2007.05.14
小学校の授業参観に行って来た。

授業参観といってもYOOちゃんの通う特殊クラスの授業参観は、親子ゲーム大会のような感じでレクレーションのようなものだ。


学校の正門を入ると、さっそくYOOちゃんのキーキー声が聞こえてきてYOO母と目を合わせて苦笑い。

今日はボーリング大会(7家族)だった。
練習の時は他を圧倒していたらしいYOOちゃんは、たった1ピンしか倒せず、続いて投げたYOO母は9ピン倒したもののストライクが取れなかったYOOちゃんは・・・・

ぎゃ-ぎゃ-騒ぎ出した。

「あー、やっぱり・・・・」と溜め息。

結局、終わりまで教室に居ることもできなかったYOOちゃん。

荒れてます。


父はそのまま残って交流学級の懇談会に出席した。
今回の目的はこれだった。今年度1回目の懇談会だったので、交流学級の児童の保護者にYOOちゃんのことを説明する為だった。

ところが!

たった10人しかいない。(28人のクラスなのに)

ちょっと拍子抜けしたが、発言する時間をもらい昨晩つくった簡単なプリントを片手に現状のお詫びと理解をお願いした。

何より印象的だったのは、
「最近、YOOが荒れておりまして、キーキー言ったりしてるんですけども・・・・・」
と切り出したところで全員がウンウンと頷いたこと。

(・・・・・つ、つらい。)

とにかく「長い目で見てやってくれ」とお願いして学校を後にした。


母の日の授業参観日

YOOちゃんは母にカーネーションを渡すどころか、ひたすら母の血圧を上げ続けています。
高い音 2007.05.07
YOOちゃんのチックがモデルチェンジし「キーッ」という高周波になったのが1ヶ月前くらいからだった。

人間にそんな声が出せるのか・・と思うくらい高い音で、その声はまるで興奮した猿の鳴き声そのものだ。
自閉症の子がパニックになったとき、高い声を発する場合があるが(YOOちゃんも)その声とは、ちょっと違っていた。

それまでの発声チックは我々でも出せるような普通の周波数で、話をするときの声の高さと同じだったが、今回のはそれまでと比較にならないくらいの高い声だ。

声を出せば本人は気持ちいいのかもしれない、一方で親はどんどん追い詰められて行く。
先生の不快そうな顔、怖がっている子供達、買い物に行っても突き刺さるような視線。
正直なところ親としては、そんな人間離れした声は出して欲しくない。そんな気持ちの矛先が、当然子供に向かう。

悪循環

それでも、楽しみにしているからとプールに連れて行った。

キーッ・・・・キーッ・・・キーッと声を出す。

「ちょっと勘弁してくれよ・・・コラ!声だすな!」とあたりを見渡すと

???

周りの人たちの反応が鈍い。
プールという特殊な場所のせいか、まわりの反応がほとんどない・・・ということに気が付いた。

試しにボランティアの青年に聞いてみると
「えっ?この音、この子が出してるんですか」
「さっきから、なんか高い音が聞こえると思ってはいました」

キョロキョロして音源を捜す人も皆無だった。
かえって高い音には皆反応しないものなのか・・・・?

ちょっと気が楽になった。

プールの帰りにコンビニに寄った。すると女の子がニコニコしながら近づいてきてYOOちゃんの名前を呼んでくれた。
無愛想なYOOちゃん。照れて下を向く(いつものこと)

その様子に、父は嬉しくて泣きそうになった。
今日は小学校の遠足だった。

父もGWで休みだったので、遠足の行列が通るのを眺めていた。

同級生と手を繋いで歩いているYOOちゃんを発見!
同級生ではあるものの、身体の大きさはYOOちゃんが突出しているので、どう見ても上級生と下級生だった。

父の目の前を行列が通っていく・・・

キーッ キーッ

とYOOちゃんのチックの声がひときわ大きく聞こえていた。


この、声のチックというやつは、どうにも始末におえない。
いったん治まった後、モデルチェンジして、それまでとは違う声でまた始まる。

チック自体が治まる気配はなく、違う形に置き替わるだけ。

医者の予想をはるかに越えて、継続している。


父「YOOちゃん、またキーキー言ってたね」

YOO「YOOちゃん、怖い!って言ってたよ」

と笑っている。
そろそろ周りも限界か、お友達が離れていってるのに意に介さないのが悲しい。

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