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初めての自立下校を見事にやってのけたYOOちゃんは、風邪を引いて会社を休んだ父を、よっぽど羨ましく思ったのか

「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした」「お父さん、お休みでした・・・・・・

(・・・・・・・・ヤメテ・・・カンベンシテ)


まだ夕方にもならない時間に父が家に居るので、喜んだYOOちゃんは、これ幸いとばかりにトランプやらパズルやら折り紙やらにつき合せてくれた。

ときおり、横になろうとすると「お父さん、座ってください、おとうさん!」と手を引っ張る。

悪寒と頭痛に耐えながら、遊び相手をしていた・・・・・・。


いつもの時間に就寝。
皆、寝静まっているはずのAM3時頃・・・

物音がするので行って見るとYOOちゃんが激しい下痢に見舞われていた。

父:「YOOちゃん、大丈夫か?」

YOO:「大丈夫じゃないです♪」

父:「・・・・・・・・・・??」

お腹が痛くてトイレで頑張っているはずなのに、なぜか笑ったように見えた。

何とか治まり、また布団に戻っていったので、「やれやれ・・ひと安心」と思いながらまた眠った。



朝・・・・

なにやら騒がしい声がする。

「YOOちゃんは病気になりました」「ビリビリうんこしました」

「はは~ん、夕べの笑顔はこういうことだったのか」
「こいつ、夕べのうちに学校休もうと思ってたな」

とりあえず、悪化させる訳にもいかないので、YOOちゃんの思惑どおり学校を休ませました。
まんまと学校を休む事に成功したYOOちゃんでしたが、実はもうひとつ思惑があったのです。

学校を休めば会社を休んでいる父と一緒に遊べると思ったのでした。
まさに”一粒で二度オイシイ”というか、一挙両得を狙ったYOOちゃんでしたが・・・・

まさか!

父は会社に行ってしまった。

思惑の外れたYOOちゃんは、退屈な1日を弟にイタズラしては、怒られながら過ごしたのでした。



あーあ、昨日はあんなに立派だったのに・・・・・


ズル休みで踏んだり蹴ったり。

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昨日、具合が悪くなって会社を早退した。
今日まで休ませてもらおうと会社に連絡を入れ、休んでいると・・・

YOO:「お父さん、寝てます」

母:「いいから、早く着替えなさい」

YOO:「お父さん、病気です」「僕も病気になります」

母:「それじゃあ、注射してもらわないといけないね」

YOO:「・・・・・・・」

YOO:「小学校行きます!」


寒いので学校に行きたがらないYOOちゃんです

昨年からずっと朝の集団登校もせず、母親が車で送っています。デイサービスに行かない日も車で迎えに行き、運動不足に拍車をかけているYOOちゃんでした。

本人は集団登校を望んでいたふしもあるのですが、素行の悪さ、親の都合、学校の都合でそうなったのです。(朝、ゆっくり出来るので本人にも大きなメリットはあった)

今日は通常学級は5時限で、特殊学級は4時限で終わり。
いつものように母親の車に乗り、学校から帰るはずだった

ところが・・・・

どうしても「みんなと一緒に帰る」と言って聞かない・・と先生から連絡があり、
図らずも”始めての自立下校”となった。


お友達のS君と一緒に下校・・・(先生が尾行していた)


心配で家事が手につかない母


具合が悪いのも忘れ、そわそわして窓から様子をうかがう父


今か、今かと待っていた。

家の前の路地を曲がりYOOちゃんの巨体が現れた

満面の笑顔で・・

「どうだ! 見たか!」と言わんばかりに誇らしげな表情を浮かべ、ゆっくりと歩いてきた。

「ただいま!」

「おかえり~」・・・

・・と我が家の一大スペクタクルは、自閉症児の内に秘めた意地を見せつけられて終わった。

YOOちゃんはその後もご機嫌で、おやつのパン×2個と牛乳をぺロッと平らげて、久しぶりの徒歩で消化したエネルギーを補給した。


んん~~~~

たいへん立派だったが、そのエネルギー補給は半分にはならんのか?



1ヶ月くらい前からYOOちゃんの足の裏はカサカサボロボロになっていて、痒いらしく

畳に足の裏を擦り付けて掻いたり・・

手でボリボリ掻いたり

布団の中で足の裏を母親の足に擦り付けて怒られたり・・・


「わあ、水虫か、ガキのクセに生意気な・・」
「おとうさんは中学生の時だったぞ」

ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ・・ボリボリ


「・・・・・・・・・・・」


「コラ!やめんか。血が出てるじゃないか」

水虫の薬を買いに走り、付け始めたのが1ヶ月前でした。
あまりに治らないので今日、病院へ連れて行った。

1時間近く待たされ・・・・

医者:「ん~、菌はいませんね」

父:「水虫じゃないんですか?」

医者:「なんともいえませんが、菌はいないようです」

もらった薬は以前、父がアレルギー性皮膚炎にかかったとき、もらった薬と同じだった。

どうりで治らない訳だ・・・・。

すまん、YOOちゃん。気づいてやれなんだ。

YOOちゃんのくっさ~い靴で水虫になったと思い込んでいた。
これで、快方に向かうだろう。

それにしても、薬局のお姉さんはきれいだ。

つい、ウットリしてしまう。
新春の歓び 2007.01.12
正月が過ぎ、学校の冬休みも終って、また普段の生活に戻った。

正月気分が抜けて落ち着いたところで、この正月を振り返って見ると幾つかの気付きがあった。

一つ目は・・
年末から年始にかけて父とYOOちゃんは殆んどの時間をおばあちゃん家で過ごした。
今年は年始から亡き父の法事が予定されていた為、父の兄姉はもとより小学6年の甥っ子、保育園の年長さんの姪っ子、高校2年の姪っ子も帰省してきていて、久しぶりに賑やかなおばあちゃん家だった。

小学6年生の甥っ子はYOOちゃんとよく遊んでくれる。
YOOちゃんも彼のことが大好きで、子供達3人で仲良く遊んでいた。
ふと気が付くと昨年までとちょっと違う。昨年までは”子供達3人+父”という構図だったのが、今年は・・父はコタツで丸くなり、子供3人は外で遊ぶ・・という構図ができていた。

良い意味で・・・ほったらかし・・・

これは、スゴイ事だ。
あまりに自然な流れだったので、その時はあまり気に留めなかった。今になって感動している。
YOOちゃんの成長と甥姪の優しさ、適応力に感心した。やはり子供はすごい。


二つ目は・・
YOOちゃんのチックが2、3日 再発したこと。
甥姪と一緒に遊ぶ事がとても嬉しかったYOOちゃんは興奮してチックを再発させた。

ピーク時と同じくらい声が出始め、3日程度でまた治まった。
過度のストレスがチックを引き起こすと思っていた父と母にとって、それは衝撃だった。
ストレスだけでなく楽しい興奮でもチックが起こる事を発見したのだった。(あたり前か?)


三つ目は・・
YOOちゃんの食べる物が広がっていた。
大好きな「きな粉もち」をたらふく食べて気を良くしたのか
突然、味噌汁を欲しがって飲んだり・・
コーラやコーヒーを飲んでみたり・・
たこ焼きのたこを出さずに食べたり・・
鯖の味噌煮をうまそうに食っていたのには驚いた。

その他にも食べ物に関して「え?」という事が多くなった。

お正月の気分がそうさせたのか、よく分からないが正月を挟んでYOOちゃんは食べる物が大きく広がった。

・・・体重も増えた・・・


多くの気付きがあり、今年の正月は良い正月だった。
来年は甥っ子も中学生、もう帰省してはこないだろう。
YOOちゃんはまた来年も会えると思っているだろうが、いまどきの中学生は忙しい、田舎に遊びに行くヒマなどない。

来年からはYOOちゃんにとっては寂しい正月を迎える

最後の年に良い正月が過ごせて良かった。
***********謹賀新年************

新年4日目にして、やっとブログ更新のサボリーマンです。

大晦日から体調を崩し、元旦から寝込んでしまって、苦しい正月を迎えてしまいました。

新年早々、縁起がわるいかな・・・・?


お正月は大変です。

「何が大変か」って・・例のヤツ・・・そう、お年玉ですよ

子だくさんの親戚なんかがいると、涙ものですよね

「な~んで 普段会うこともないガキに小遣いやらにゃ~イカンのか」て正直思っちゃいます。

でも・・・

あの期待してる視線・・・・・

ついつい見栄を張る・・・・・


自閉症のYOOちゃんには、お年玉の意味なんて分かってないでしょうけど・・・・

でも、さすがに小学生にもなると、それなりにお年玉収入がありますね。

「ありがとう ございます!」て、お年玉をもらったときの挨拶をYOO母がしつこく練習させてましたが、その甲斐あってか結構稼いでました。

しかし、欲のないYOOちゃんは、お年玉をもらっても無表情で、中身も見ないで母に渡してしまいます(普通?)

お金をもらった・・というのが分からないからか、お金そのものが良く分からないからか、ちっとも嬉しそうじゃない。

お年玉をあげる側からすれば、喜んでもらいたいですよね

すると、YOOちゃんは

「可愛くねえガキ・・」

なんだろうなあ・・・きっと。(愛想のないガキでゴメンナサイ)


そんなこんなで、2007年もマイペースで頑張るYOOちゃんです。

新年早々 支離滅裂な記事で申し訳ない。
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