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また、会社をサボってYOOちゃんを病院に連れて行った。

予約制にもかかわらず4組待ち。

最初は大人しく待っていたが時間が経つに連れ、床に寝そべってみたり、長椅子にだらしなく転がったり、父にジャレついたり・・・

なんとか、なだめて待っていました(40分も待たされた)

2週間ぶりの診察(相談?)・・

・薬の効いている間は声も少ないが反比例するように運動チックがでている。
・朝が調子悪い
・以前と比べて感情の起伏が激しい
・家庭ではそれほど声は出ないが、学校に行くと連発する
・険しい顔をしている事が多いが、以前の笑顔が時折見られるようになった
等を訴えた。

感情の起伏の激しさについては・・
「だんだん周りの事が分かってきて、イチイチ反応してしまうのだろう」
「分かる力があるからこそ感情が揺れている・・・」

のような回答。
現在服用中の薬を継続する事になりました。次は4週間後。

う~ん、YOOちゃんは一皮剥けようとしているのか?

しかし、薬はこの先ずっと飲み続けなければならないのか?と不安を感じながら病院を後にしました。

ずっと患っていた口内炎は、もう完治したと言って良い状態。

YOOちゃんのストレスはまだまだ続く・・・。


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今日は午前中に歯医者に行き、口内炎の患部に当たっている歯を少し削り、午後からはスイミングスクールでした。

YOO母から着替え等の荷物を受け取ると、こちらの制止も聞かず、サッサと車に乗り込んで
「おとうさ~ん!」と呼んでいます。

父が車に乗り込むと・・

車、臭いよ。車でタバコはだ~めです

と言って車の中が湿っぽくなるほど、ファ○リーズをかけていました。

いざスイミングスクールへ・・・


プールサイドでコーチから親子別行動を告げられ、父はちょっと、しょんぼり。
YOOちゃんは、そんなこと気にもせず、さっそく水中歩行から・・。

歩きながら、水中に置かれた輪投げの輪を取ったり、顔を水に浸けないと通れない大きな輪をくぐったりして、水に潜る練習(息継ぎ習得のドリル)をしていきます。

後半はビート板を使ってのバタ足練習、時々顔を水につけて息継ぎの練習。25mプールを行ったり来たり・・・。

終始笑顔でニッコニコでした。

その頃、父はまたK君の担当を言い付かり、K君が隣のコースに飛び出して他の子の邪魔にならないよう、忙しくK君の後を追いかけていました。

途中、K君はゴーグルを落としてしまい、見つからずパニック。YOO父はK君のゴーグルを探しまわって、あっちこっち潜ったり・・・・(疲れた)。


今回で今期の講習はひとまず終わり、年明けからの次期講習まで大好きなプールもお預けとなりました。

次回の講習にむけて、当面の目標は

息継ぎ一回、3メートル

これを目指して2人でがんばるぞ。

この話題を取り上げるのには・・・とても迷ったんですが・・

巷では、愛子様は自閉症だとか、そうでないとかで話が盛り上がっているらしい。

自閉症の親の間でも、もっぱら盛んに語られているとか・・・。

少し前から2ちゃんねるで話題になっている事を知ってはいました。

誰が言い出したのか・・・(いったい何のつもり?)

自閉症の親を名乗る人もいて、やれ愛子様は自閉症だ、アスペルガーだ、高機能だ・・・・・・・。
どこかのサイトでは、医者を名乗る者まで登場し、無責任な発言を載せていました。


何が、面白いのでしょう?

母親である雅子様が皇室という特殊な環境に適応できないとかで精神を患い(憶測です)、おまけに雑誌等でバッシングを受け、心身ともに疲弊されているであろう時に、何の罪も無い幼児を中傷し、揶揄して盛り上がる・・・。

しかも、文章からして間違いなく自閉症の親であろう者まで2ちゃんのスレッドの一員。
投稿の内容が愛子様を擁護する内容であったとしても、2ちゃんの○○ども と同じフィールドに居る事に変わりはないでしょう。

もし本当であるとするなら、そんな深刻な問題を現役の自閉症の親が2ちゃんで発言する事ではないように思います。
もし愛子様が自閉症でなかったとしても、ただの野次馬になってしまいます。

自閉症の親同士で語り合う程度にしておけませんか?


・・・・・・・

愛子様の健やかな成長を願って・・・。


一度ぶり返した音声チックでしたが、薬の効果なのか、本人のメンタリティーなのか、また、治まってきました。

時々、大きな声を出してはいますが、声の出ない時間が長くなり、と同時に新たな運動チックのバリエーションが出現してきました。

tomas1ちょうど、昔のビートたけしさんのような首の動き。
立った姿勢で片足を上げ、床にドン。
声が運動に変わったのか?
それとも、時間をかけてチックが治まっていく過程のひとつの形態なのか・・・

しかも、YOOちゃん自身の機嫌は悪くはないうえ、このところ、手を付けようともしなかった、大好きなお絵かきに取り組む姿勢を見せ始めた。

久しぶりに机に向かったYOOちゃん。

力作を書いてくれました。
残酷な・・ 2006.10.24
YOO弟が熱を出して以来、YOOちゃんはお父さんと寝ています。
いつも、一人、別の部屋で寝ていた父は久しぶりの事でチョット嬉しかった。(以前はずっとダブルの布団に2人で寝ていたのです。)
この1年で随分大きくなり、また、寝相の悪いこと・・・。
朝、起きると、布団にはYOOちゃんだけで、父はカーペットの上に転がっているのが常です。


夕ご飯を食べた後・・・・・・

YOO:「お父さん! 僕は、風邪 治りました」
父:「ふぅ~ん」(風邪なんて、ひいてねーだろ)

YOO:「僕は、風邪 治りました」

父:「・・・・・・・?」

父: !!ひょっとして・・「YOOちゃん、お父さんと寝たくないのか?」

YOO:「うん!
父:「ゲーーーー!」(て、てめえ、さんざ世話になっておきながら・・・誰が夜中に着替えさせてやってると思ってんだ、この!)

父:「じゃあ、今夜はお母さんと寝るの?」

YOO:「うん」

母:「ダメよ、まだ弟の風邪治ってないのよ」「お父さんとね」

母:「YOOちゃん、お父さんとお母さん、どっちが好き?」

YOO:「おかあさん!だけどぉー まだ、お父さんが好き

父:「まだ?」「まだ・・って何だ?」

YOO母は勝ち誇ったようにゲラゲラ笑っている。

正直なのか、残酷なのか。

ま、そんなもんだろ。

入院騒動 2006.10.22
身体の弱いYOO弟が39度の熱を出し、病院に連れて行ったところ、入院した方が良い・・との事。

YOOちゃんも今週は学校を休ませていたので、一晩、様子を見てから入院させる事にしました。

さあ、大変です。また、父子家庭に戻るのか・・

YOOちゃんに弟の入院の事を告げると、もう落ち着きません。

「入院しません!」「ダメです」「お母さん、帰ってきます」って、寝るまで ずうーーーーっと言い続けてました。

一夜開けて、熱を測ると37度台に下がっていたので、もう一度病院へ。
留守番のYOOちゃんは

お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか、お母さん帰ってきますか・・・・。

「はい、帰ってくるよ」「はい、大丈夫です」って答えてましたが、あまりにしつこいので

「あー、うるさい! 入院だよ」って、つい言ってしまうと今度は・・

「入院ですか・・・・」と泣く。

これの繰り返し。

幸い、入院しなくても良いことになり、最悪の事態は回避しました・・・が、母親が付き添い入院するかもしれないという不安がYOOちゃんに多大なストレスを与え、順調に治まりつつあった音声チックが、すっかり絶好調の時に戻ってしまいました。


・・・・・・・・・がっかり。

また、振り出しに戻ってしまった。

ちっくしょー!


「自閉症児は嘘をつかない」って、以前読んだ本に書いてありました。

嘘をつくのは高度な社会性が必要だから自閉症者は嘘をつかない・・と。
でも、本の著者の意図は判りませんが、チョット違うと思います。


最近、YOOちゃんは自分の都合の悪い事を嘘でかわそうとする事があります。
といっても、あまりに見え透いているので、その場でバレてしまうような可愛い嘘です。

例えば・・

毎日3行程度の簡単な日記を書かせています、ドラマ”僕の歩く道”で主人公が幼なじみの女の子に向けて書いてるようなヤツ。

毎日だと、書くのがめんどくさい日もあるのでしょう、「日記書いたの?」と聞くと「書いた!」と答えたり。

床にジュースなどをこぼして、誰がやったのか聞くと弟の名前を言ったり・・・


弟が昨日から熱を出したので、冗談半分で「また、入院かも知れないねえ・・」とYOOちゃんをからかっていました。

今日の午後、YOO母が弟を病院に連れて行こうとすると・・

「お母さん帰ってきますか?」と100回くらい言った後

お腹、痛いです
僕は病気になりました」と、のたもうた。

YOO母が嘘をたしなめると、今度は

僕は頭、痛くなりました

と必死にバレバレの嘘を言ってはYOO母が病院に行くのを妨害しようとしたそうです。


・・・

う~ん、なかなか あっぱれです。

一緒にいたYOO母の姉には大ウケだったようで・・


※一部訂正
自閉症ドラマ:僕の歩く道の第2回目の放送を観て・・・

賛否両論あちこちの掲示板で語られているようです。

好意的に受け取る方々が多いようですね。それは、自閉症の啓蒙活動に大変効果があるのだから細かいケチは付けない・・といったところでしょうか。(私も同感です)

番組サイドの掲示板があるんですね、大変良い取り組みをされていると思います。

発言したい方は下記リンクからどうぞ

http://www.ktv.co.jp/bokumichi/bbs/index.html


YOO父的には主人公の発する言葉が自閉症っぽくない部分が気にはなりますが、全体的にとてもリアルで良いドラマだと思っています。

仕事をやめさせようとした母親の気持ち・・切ないほどわかります。
そして、自閉症の主人公の幼なじみに「これで良かったんだろうか」と問うた場面は自閉症の親でなければ理解し得ない深い描写でした。

私が以前このブログで書いた、雇用者と障害者、その回りの関わる者、についても通じる場面もあり、一人でも多くの健常者とくに、お金至上主義の世の中を是認する方々に見てもらいたいと思いました。

またまた次回の放送が楽しみです。
YOOちゃんのチックがひどくなり薬の服用を始めて2週間が経ちました。
月曜日に再度病院に行き、音声チックが全く衰えない事、口内炎が思うように治らずストレスになっている事等を訴えたところ、薬の量を増やす事になりました。

1回あたりの量は同じで1日に3回から4回に飲む回数を増やし夕方の薬の効果が薄れた時間が無くなるようにしました。

前回、病院の待合室の長椅子に座り待っていたところ、受付にやって来たおばあちゃん(患者)がYOOちゃんの声を遠めに聞き・・

何? 病院で犬でも飼ってるんですか?」って言ったんです。

正直、悲しくなりましたね、この時は・・

そんな事もあり、あまり気の進まない病院でしたが他に打つ手もない現状にあっては病院の先生にすがるしかない訳で・・・

・・・

今週を迎えるにあたり決断した事があります。

それは、今週は小学校を休ませて口内炎の治療に全力を傾けるという事。
外では自由にさせてもらえる為、口内炎の貼り薬を自分で取ってしまったり、ガーゼもしないまま噛んでしまったり・・するから家で監視しながら頻繁にガーゼ交換をして傷口を清潔な状態に保つ作戦です。


すると、今日(火曜日)になってやっと、明らかに声の出る回数が減ってきました。
声の大きさも少し小さくなってきたのがハッキリと判るようになってきました。

やっと薬が効いてきたか・・・(涙

気持ちが落ち着いてきたのか口内炎が出来ている部位に触る回数も減り、傷口の状態も良くなり始めています。

よし、もう少しだ

・・・

ん?

「コイツどうしたんだ?」


・・・

今度は弟が熱を出し・・・・

  
チック症真っ只中とはいえ、せっかく始めたスイミング
残り講座数もあと数回しかないので強行突破で参加しました。

また、親子別行動でしたが楽しめたようです。プール中に響き渡るような大きい声で音声チックを発射していました。

ところで、なぜスイミングを始めたのか・・・
「自閉症には水泳が良い」・・(よく聞くでしょ)

この言葉を信じて機会をうかがっていたのでした。

何がそんなに良いのか?イルカセラピーみたいなものか?
水泳はなぜ自閉症児に効果的な運動と言われているのか?
ちょっと調べてみた・・・・・

膝からももにかけて動かす動作がローリングにつながり手の良い動きを促すのではないか、また、腕を動かし腕の泳ぎを行わせることにより、足の良い動きを促すことも自閉症の場合は良いように思われる。

自閉症の場合、青斑核の働きが非常に悪い。水泳を通して、青斑核の働きが活発になり動きが良くなる。自閉症の男児で体が非常に柔らかい子がみられる。これは脊髄の流れがうまくいってないため手足の交互運動がうまくできない。体全身で行う水泳運動は、こういった子供達に良い影響を与える。

自閉症児は、昼間、完全に覚醒している状態にあるために「夜よく眠れない」、「眠りが浅く寝付きが悪い」などの症状が見られる。昼間良い運動を行なわせることにより、夜の良い眠りを与えることができるのではないかと言われている。【参照:ねっとすいまーず ほーむぺーじ】

と言うことらしい。昼間運動すれば夜良く眠れる・・あたり前だと思うけど。さらに、自閉症児の水泳療法についてのムツカシイ論文もある。
自閉症児の水泳療法によるコミュニケーション指導

あの佐々木正美先生の名前も列記されている・・
自閉症児の行動および言語に及ぼす水中運動の影響

本もある・・
スキンシップ水泳療育―障害児に水の楽しさと泳ぐ喜びを

う~ん・・
ホントに良いのか?自閉症児は水が好き・・なだけか?
本人が喜んでるから、まあいいか。
新兵器? 2006.10.15
口内炎の経過を見てもらうため、歯科医院に行った。

土曜日の午前はさすがに患者が多い、YOOちゃんの声もうるさいので外で待たせてもらった。ireba
マウスピースをしていなかったので先生もちょっとガッカリしたようだ。「マウスピースを気にしすぎて、チックが増幅するので・・・・できるだけ付けさせてはいます」と言い訳。

先生の外にスタッフが4人だが、全員がYOOちゃんを取り囲み心配してくれる。(他の患者さん、ゴメンナサイ)
あまり経過が良くないので、先生も腕組みをして考え込んでしまった。「何か良い手はないものか・・・」

スタッフの一人(先生の奥さん)が「これは どうかな?」って貼り薬を持ってきた。

先生は「ああ、これのほうが良いかもしれない」と言い、付けてくれた。

先生:「あれ、声が止まったね」
父 :「気に入ったみたいですよ」

しばらくの間、チックの声が消えた。

先生:「これから学会に行くから情報収集してくるよ」

とりあえず新しい貼り薬をもらって医院を後にした。
kusuri1 kusuri2

数分経って薬が溶けてしまうと、また声が出始めた。

この薬が新兵器になる事を祈りつつ、あとは先生に託そう。

何卒、良い薬OR方法が見つかりますように・・・・・


チック継続中 2006.10.11
きのうの自閉症ドラマ「僕の歩く道」は自閉症の親の間で話題になってる事でしょうね。

小学校の連絡帳にも早速書いてありました。先生達も興味津々なんでしょう。

このドラマがきっかけになって「僕は海が見たくなりました」の制作を企画されてる方々にも弾みがつくかもしれません。


【チック継続中】

薬の服用を始めて一週間が経ちました。

口内炎を治療する為のマウスピースが本日、出来上がってきました。

マウスピースと言えば聞こえは良いですが、実物は透明の入れ歯みたいです。(写真は後日掲載します)

口内炎の痛みは緩和されたものの、今度はマウスピースが気になる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふぅ~、なにをやっても、踏んだり蹴ったり・・・・・

薬も全然効かないし。
自閉症ドラマ 2006.10.11
自閉症ドラマ「僕の歩く道」が始まりましたね。

以前、放送していた「光とともに」が自閉症児を一気に有名にしてくれたので今回も期待しています。

実際、当時は自閉症を説明するのにとても重宝しました。
小学校の入学式のときは親子3人で教壇に立ち、「”光とともに”ってドラマ見た事ありますか?ドラマは役者さんでしたけど、うちのYOOは正真正銘本物です!」って説明をしました。

今度のドラマは役者さんがSMAPの草薙さんなので、きっとすばらしい演技をしてくれると思います。

さて、初回の放送を見ましたが、なかなかリアルに自閉症の特性を描いてありましたね。

パニックも起こしてくれて、思わず「うん、そのシチュエーションはパニックだよなあ~」って感心しました。

最後は胸が詰まるような、自閉症の親には辛いシーンでした。

でも、偽善ドラマでなく、リアルで真剣なドラマのようなので期待が持てそうです、次回の放送が楽しみですね。

たったひとつだけ不満が・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


医者の配役が気に入らない。
真の原因 2006.10.08
チックの症状が一向に治まらない様子を見て、考えてみた。・・(今回は長いです)

薬を服用しているにもかかわらず一向に音声チックの症状が改善しないということは・・・・・・・・

いまだにチックの主原因なるものが継続しているのではなかろうか。
もし、チックを引き起こすものがストレスであるとするなら現在進行形のストレスの基を発見し、対処できれば症状の改善を図れるのではなかろうか。

過去、YOOちゃんが荒れた原因の殆どが口内炎であった。
ひょっとして・・・・・・・・

どれ、口をアーンして見せろ。あ~ん
うわー!なんだコリャー

以前、口内炎ができて治癒した部位がまた切れて、ただれたようになっている。
以前のように唇が腫れてないので気が付かなかった。

何故?・・・・・直ったはずなのに。

思えば・・デイサービスのいじめっ子、慣れないボランティア集団、出来過ぎた運動会。
YOOちゃんは、それぞれの我慢を強いられた場面で頑張りすぎて唇を噛んで自分を抑えていたのではなかろうか。
いわば、YOOちゃんのキャパシティを超えた局面で自傷行動を起こした。

以前は手の甲を噛んで堪えてた行為が唇を噛むという行為に転化したのか・・・・・・。

以前もらっていた口内炎の薬を塗ってやり、ピーターラビットのようなデカイ前歯が唇に当たらないようにガーゼを当ててやった。

すると・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに我が家に静寂が訪れた。

5分経って「フォッ ハッ」と声を出したが連続しない。

「日曜日だけど先生に電話してみよう!診てくれるかも知れない」・・と掛かりつけの歯科医院の先生に電話をした。(携帯も知っている)

先生の顔を見て少し安心したのか大人しく診察台に座り「注射しません!塗り薬だけです!」とお決まりの台詞を言う。

先生の提案でYOOちゃんに合わせたマウスピースを作ってもらうことになった。
薬が沁みて大泣きし、歯型を採るときはゲロしてしまい「僕はゲーしました」と言って泣いた。

なんとか、明るい展望が見えてきた。

原因さえ分かれば後は全力でそれに対処するだけだ。マウスピースが出来上がる12日まで塗り薬とガーゼで立ち向かおう。

お風呂に入った後、薬を付けてやるとチックが全くでなかった。

寝顔に向かって「YOOちゃん、寝たの?」と聞く・・・

「うん」と答えた自閉症児がたまらなく愛しく思えた。



自閉症について書籍、情報はたくさんあります。

苦労をして来られた先輩の方々からすれば、現在の情報事情は「うらやましい」と思えるものなのかもしれません。

私自身、YOOちゃんが3歳の頃に自閉症の告知を受けるまで自閉症の言葉さえ知りませんでした。

告知を受けてからネットで調べたり、関連機関に電話したり、薦められた本を片っ端から買って読んだりして必死に”自閉症を直す方法”を探しました。

おそらく定番の「自閉症児の親が辿る道」だと思います。

そんななか”問題行動”という言葉をあちこちで発見しました。
しかし、この問題行動とは何なのか?
具体的なことが分かりませんでした。

何が「問題行動」なのか
問題行動でない行動は何なのか
どういった行動が問題なのか

サッパリ分かりませんでした。

しかし、この問題行動、それに直面した時に始めて分かるんですよね。
しかも、調べればその情報は溢れるほどある・・・・・・・・

なぜ、分からなかったのか?

やはり、直面しないと自分の事のようには感じないだけなんでしょうねえ。。。。。

つまらない記事ですが誰か共感してくれますか。



【4日目】

状態:一時的に少し治まったような感があったが機嫌が良かっただけのようだ。表情がすこし穏やかになってきた。
昼寝をするようになった。

声 :2日目から変化なし
回数:全く変化なし

●病院には「バカでかい声がなくなり、表情が落ち着いてきた」とだけ報告。
「薬が効き始めてきたのでしょう、血中濃度が下がるまで時間が掛かります」との回答だった。

正直なところ昼寝をするようになっただけで、チックの症状にはなんら効果を発揮していないような気がする。
もう少し状態が改善されると思っていた。いったいどうしたら良いのか・・・・・・・・・・・・。
光を失う前に 2006.10.05
大げさなタイトルをつけてしまいましたが・・・

自閉症の問題行動についての記事を書こうと思いましたが、それどころではなくなってきました。


そんな気がしてた・・・・・・・・


・・・・・・・・・最も恐れていた事・・・・・・・・


分かっていたのに・・・・・・・・・・


実は・・・・・・・・・・

健康診断がありまして・・・・・・・・ついに・・・・・・・

宣告されてしまった・・・・・・・・・・・

「痛風だね」

がーーーーーん


つっ、つ、、つっ、つうふう・・・・・・・to whoではない。

「い、いや、親指の付け根は痛くないんですよ、足の甲です」

「間違いないね・・」「痛いんでしょ」

「い、いたいです」

「糖尿病の一歩手前だよ、ま、あなた次第ですよ」

ひーーーーっ た、助けてくれー

失明したら大変(つい先日、糖尿で失明した人 知ってます)


●もう、フライドチキンとコーラのバカ食いはできない。


【2日目 】

状態:特に変化は見られない
声 :ちょっと音量が安定してきた(バカでかい声がなくなった)
回数:変化なし

チックの症状が良くなったとは思えませんが、何かが変わったのでしょう、下の子が泣かなくなりました。

チック症とは・・・・・・
本人の意志とは関係なく、無意識に体のさまざまな部分が動くのが「チック症」です。
症状としては、まばたきをする、首を振る、自分をたたく、においをかぐ、舌打ちをする、かみつくなどの運動性チック
咳払いをする、うなる、鼻を鳴らす、状況に合わない言葉を繰り返す、言葉を反復するなどの音声チックがあります。

大きく分けて3つの種類があります。
1年以内に治るものを「一過性チック障害」、運動性チック、あるいは音声チックのどちらかが1年以上続くものを「慢性運動性チック障害、あるいは「慢性音声チック障害」
運動性チックと音声チックが、同時に1年以上続くものをトゥレット障害(症候群)と呼びます。

チック症は、これまで、家庭や幼稚園,学校でのストレスによる心の病気と見なされ「しつけの問題」とか「子供の欲求不満が原因」と強調されてきましたが,その原因が解明されつつあり、現在ではチック症の原因は、大脳で分泌される「神経伝達物質(ドーパミン)」が、何らかの理由によって過剰になると運動や知覚機能への働きかけがうまくいかなくなり、その結果、さまざまなチック症状が出ると考えられています。


【投薬1日目】

投薬を初めて丸1日経ちました。目立った変化はありません

回数:変化なし
症状:ジャンプまでするようになってる
声 :すこし音量が小さくなったような・・・(気がするだけかも)

あまりの効果のなさにガッカリしています。
3日後に先生に経過報告するようになっているので「全然、効きゃーせんわ」と言おうと思います。

今日、会社を休んでYOOちゃんを病院に連れて行きました。

半年振りでしょうか、児童精神科の病院へ行ったのは。
小学校に入ってから、もう2回目です。


以下、我が家の追い詰められた状況をご覧下さい

夏休みのデイサービスがキッカケでした。
夏休みになると普段見かけない児童、学童がたくさん来ますよね。その事によるストレスでチックが出始めました。

瞬きから始まり、ハイッハイッと声を出し手を上げて足を叩いたりするようになりました。
瞬きは以前もあったので、深刻に考えなかったのです。ほっとけば直るだろうと思っていました。

運動会の練習の前まではウー、ウーと唸るような声に変わり、運動会の頃は息を吸い込むようにハッ、ハッと言うようになりました。

運動会を見事に乗り切り、これでチックも治まるだろうと甘い展望を描いた親の期待を裏切るかのように運動会が終わってからエスカレートしていき、声もどんどん大きくなり、寝ている時も突然連発したりするようになりました。

声とあわせて壁を叩いたり、床を叩いたり、蹴ったり・・・・。
その様子を見た弟は怖がって泣き出すようになり、円形脱毛まで出現してきました。
特に声を怖がり、普通の話し声くらいの音量でも泣き出す始末。
親の我慢も限界でイライラして怒鳴ったり、ちょっと叩いたり(ちょっとです。ホントにちょっとです。まだ、それくらいの制御は効いてます)修羅場になりつつありました。

もう限界”というところで病院に電話したところ「予約で一杯なので一週間待ち」との事。

長かった一週間をなんとか乗り切り、本日病院へ行ってきたのです。

勉強不足でした。不覚にもチック症についての知識は全くありませんでした。知っていれば早く手を打てたかもしれないのに。これほど家族全員がストレスを増幅させる前に対処できただろう事を思うと、やり場の無い怒りさえ感じる想いです。


後進の方々の為に、本日から その経過を記します。

●薬を2種 処方してもらいました。

セレネース細粒/1%  0.15g
アキネトン/1mg   2錠

これを1日3回飲みます。まずは2週間で様子を見る事になりました。


●チック症(ちっくしょう!ではない)とトゥレット症候群については以下のリンクを参考にされると良いと思います。

http://jisinsin.umin.ac.jp/qa/chikku.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/
スイミングに行ってきました。

今回で3回目?のスイミングスクールです。順調にメニューをこなしているのか?他と比べたことがないので分かりません。

【今回までで出来るようになったこと】

●水を張ったバケツに顔をつけて鼻から息を出す んーーぱっ
●水の中に沈めてある3つの輪投げの輪を取る
●コーチと手を繋いで水の中に潜って、水上に出たら立つ んーーぱっ
●プールサイドに手を伸ばしてつかまり、顔をつけてバタ足
●ビート板を使ってバタ足で泳ぐ

ここまで出来るようになりました。

スクールに通う前は浮き輪でチャプチャプしか出来なかったのにすごい進歩です。
本人も、やる気満々で最後はクロールの真似までして見せました(もちろん息継ぎは出来ない)

今日は初めて父と離れてコーチと練習してました。
父はボランティアのスタッフに組み込まれてしまって、他の子(K君)の相手をすることに。

K君は重度の自閉症で、YOOちゃんよりも3歳年上です、K君が5歳の時から何度か会ったことはありましたが、実際触れ合ったのは今回が初めてでした。

K君は自由自在に潜ることが出来ます。泳ぐことは出来なくて水の中に潜って、くるくる廻るのが楽しいようです。しばしば他のコースへ脱走するので、それを連れ戻すのが父の主な仕事になりました。

他の子達はメニューや課題に沿って練習している、一方でK君には特にメニューも課題もありません。
1時間10分の講習時間のあいだ、ひたすら自由に水に潜って遊んでいる。
言葉の指示は全く入らないので、そうなってしまったのか。

重度の自閉症の子は顔を水に浸けるのも困難かと思っていましたが、K君はへっちゃらで、潜って遊んでいます。
人を全く意識していない訳でもなく、脱走して止められるのを楽しんでいるようでした。

止められても、足を引っ張られても、身体を抱き止められてもパニックは起こしません。
それなら・・
潜るのではなく前に進むことに意味を見出せさえすれば泳げるようになるんじゃないか。
準備運動や終わりの挨拶はキチンと出来ているのだから目的を持たせれば前に進もうとするモチベーションを創れるんじゃないだろうか。

と考え、手を引っ張ってみたり、後ろから追っかけてみたり、身振り手振りで指示してみたりしましたが、見事に玉砕しました。(余計な事するな!というような目で見られた)

自由に遊ばせるだけで良いのか??

何か身に付けさせたい、とおせっかいなことを考えてしまいました。
次回、もしK君の担当になったら、また余計なおせっかいをしてしまいそうです。

間違ってるかな。
自閉症の赤ちゃんについて
前回の記事で、ただの愚痴で終わったのでせっかくアクセスしてくれた人に悪いので今回はマジメな記事です。

自分の赤ちゃんの様子がちょっと気になる。

「こういうのって普通なんでしょうか?」
自閉症の赤ちゃんて、どんな感じなんですか?」

時々こんな質問をされる事があります。

初めての赤ちゃんだとなおさら不安があるでしょう。親も初めての経験なんですから分からない事だらけです。

自閉症の赤ちゃんの傾向として良く言われているのが・・

大泣きすることもない、誰が抱っこしてあやしても同じようであまり笑うこともなく、目が合わない。

とか

ちょっとしたことで大泣きし、ミルクをやっても、おむつを替えても、あやしてもダメ。本当に手のかかる子。

などです。

ん??上の2つの例は全く正反対のことを言っているようにも取れますね。

こういった例は事実としてあったのだろうと思います。しかし「元気で、異常など全く感じなかった」という話も多くあります。

ちなみにYOOちゃんは帝王切開で生まれましたが医者から「仮死状態の帝王切開で取り上げて、いきなり元気よく泣いた子は初めてだった」と言われました。

夜泣きがすごくて苦労したそうですが私は隣で気付かず寝ていたのでスーパーな夜泣きだったのか、ポピュラーな夜泣きだったのか、スタンダードだったのか、よく分かりません。

目も合ってたし、よく笑ってたし、バイバイも出来てました。

自閉症の赤ちゃんはコレだ!・・と、私の知る範囲ではひとつの傾向にはまる例は無いように思います。

3歳程度にならないと正確な診断は下せない、というのが結論になるわけですが(YOOちゃんもそう言われました)実際、親が「なんか変だぞ」と思い始めるのも2歳くらいの年齢からではないでしょうか。

この頃になると他の子どもとの違いが嫌でも目に付いてきます。親は、「大丈夫だ、ちょっと変わってるだけだ」と思い込もうとする一方で、不安にかられ得体の知れない恐怖に怯える毎日です。

そして、何か背中を押してくれる出来事や言葉があって、病院へ行ってみる・・・と、こんな感じだと思います。
そのあたりの心境を綴ってあります⇒いつまでも赤ちゃん



今まで質問された中で自閉症だったという例は殆ど無く、赤ちゃんに対しての知識不足や育児の不安から未体験のことに必要以上に疑心暗鬼になっているだけのような気がします。

妊娠中もタバコを吸い、飲み歩き、他人への口の利き方も知らないアホママ達が、初めて努力を強いられて、右往左往している場合もあります。(頑張ろうとしてる人はマシ・・)


赤ちゃんなんですから、紳士的な振る舞いをする訳無いでしょ。

赤ちゃんなんですから、泣いたり笑ったりするでしょ。

人間なんですから、機嫌の良い時もあれば、悪い時もあるでしょ。

ウンコだって屁だってするでしょ。


赤ちゃん可愛いですか?

自閉症だったら可愛くないんですか?

赤ちゃんがママに抱っこして欲しいと泣いて何が悪いですか。

赤ちゃんはガニマタでバンザイするんですよ

・・・・・・・・・・・・・・

だって、赤ちゃんなんだから。
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