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運動会の時期がやってきてYOOちゃんの調子も悪くなるのかと思いきや、今年はやる気満満で運動会の練習も乱れることなく消化していたそうです。

昨年はYOOちゃんにとって”母親の居ない寂しい運動会”だったのか、今年は「お母さん、運動会見に来ますか?」って何度も聞いていました。


好調をキープしていざ本番!

昨年と違い、お母さんの作ったお弁当を見てニコニコ。

重い荷物を抱え学校へ行くと、来てます 来てます 親バカ集団。

たくさん並んだビデオカメラ! な~んて言いながら我が家もカメラ2台にビデオカメラ1台しっかり持ってます。

出場種目は?なんと!子供が少ないせいか7種目もある。

「こりゃー 無理だろー、ひとつでも頑張ってやってくれたら・・・」とあまり期待せず見ていました。

ところが!・・入場行進や50m走もソツなくこなし絶好調です。
リレーではトップでバトンを貰いビリまで落ちるサービス振り・・・爆笑を誘っていました。

ダンスもやっています。ダンスが出来たのは初めてでした。(YOOちゃんがダンスしてる・・・・感動)

他の種目でも他の子達と変わりなくやっているので、昨年までと違い何処にいるのかが分かりません。

思わず、「何処にいるのか分かんないよ、ビデオの画面じゃサッパリ分からん」とYOO母に言うと、隣でビデオ持っていた他の父親が「わかんないですよね~、本当に」って返事してくれて、話が盛り上がってしまいました。

思えば、保育園、小学校とたくさんの行事があって、これまで健常児の親と同じベクトルで話をした事がありませんでした。

ところが今回は他愛無い会話とはいえ健常児の親と同じベクトルで話をする事が出来たのです。

嬉しかった。


YOOちゃん、ありがとう。素敵なプレゼント貰ったよ。

昼食の時も、何処か誇らしげなYOOちゃんでした。

午後からは1種目、ビデオを準備していると先生がYOOちゃんを連れてきました。

「次は出ません!・・と言うので休ませます」との事。

結局、7種目のうち1種目を残しリタイアとなりました。

家に帰り着くや2時間爆睡してしまいました。

起きてから「僕は~ 頑張りました」と自慢げに言ったYOOちゃんが逞しく見えた1日でした。


無理して頑張ってくれて、ありがとうなYOOちゃん。もう十分だ、いい運動会だった。

素晴らしい1日をありがとう。
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台風が過ぎて 2006.09.20
週末は台風13号のおかげで落ち着かないYOOちゃんでした。

昨年は窓ガラスが吹っ飛び、部屋中にガラスの破片が飛び散るという悲惨な目に遭いました。

台風の怖さを身をもって知っているYOOちゃんですから天気予報で気象衛星の画像が出てくると興味深げに見ていました。

「台風 来ます。お家 壊れます」

と言ってはソワソワしていました。

台風本番では別段取り乱す事もなく、静かに台風が過ぎていくのを見守っていたYOOちゃんでしたが、昨年怖い思いをした2階の部屋にはあまり居たくなかったようで、決して一人にならないようにしていた様子でした。

昨年は台風の意味も分からなかったYOOちゃんが今年は天気予報を見て心構えをする・・・・・。

ちょっと成長を見せたYOOちゃんでした。


自閉症は赤ちゃんの頃から分かるんですか? とか 自閉症の赤ちゃん・・ってどんな様子なんですか?

って、たまに聞かれたりします。

自分の赤ちゃんが自閉症やLD等の発達傷害を持ってるんじゃないか・・と悩んで聞いてくる場合と・・・・・

どこかの自閉症の子供を見て「うちの子があんなだったらどうしよう」と考えたり、最初から「自分の子供は”普通の子供”」という確信を持っていて、興味本位で聞いてくる場合と・・・・

どちらの場合も
「心配いりませんよ。元気な赤ちゃんなら良いじゃないですか」
「2、3歳にならないと正確な診断はできないそうですよ」と誠実に答えるようにしています。

でもね

後者の場合、ハゲ頭の人をつかまえて「最近ちょっと額のあたりが気になっちゃってさぁ~、何か良い養毛剤知らない?」なんて平気で言ってるのと同じなのかな?

コソコソ言われるのも嫌ですが「他人の不幸は蜜の味」ってか。


同じ障害を持った子供の親でも無神経な人は居ます。

子供の小学校を選ぶのに学校や子供の様子を見学する時に一言断る事もなく、おもむろにカメラを持ち出してパシャパシャ他人の子供を撮影しまくる・・・・・・バカ親。

いったい何の為に写真をとっているのか、その写真を何に使おうと思っているのか、・・・・・・意味不明です。

せっかく落ち着いて勉強しているのに、子供にとっては嫌がらせでしかありません。自閉症児の親なのに、ソンナコトモワカラナイ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

困ったものです。

え? ええ はい そうですよ。その通りです。


ただの愚痴です。


YOOちゃんはよく病院に行きます。

昨年から1ヶ月に1回は行くようになりました。

すぐ風邪を引く、ちょっとした怪我すると自分でいじりまわして悪化させる。

熱は出すわ、中耳炎になるわ、鼓膜は破るわ、結膜炎にはなるわ


はぁ~ もお おおおおお

またか! 今度は何だ!」・・・って何度言った事でしょう。


特に、よく行くのが歯医者さんです。

最初はちょっとした虫歯を治療しに行ったんです。

自閉症児に理解のある先生だという事を聞きつけて、近所に歯医者さんはたくさんあるのに、わざわざ車で30分も掛かる隣町の先生のところへ・・・・・

おかげで父はスピード違反で捕まり18000円も罰金を払わされ・・・・・・(あぁーーーなけなしの虎の子がぁぁぁぁ)

虫歯の治療はあっという間に終わったんですが、その後何度も歯医者さんに通う羽目になりました。


虫歯じゃないんです。

夜、お風呂に入る前に父がムキになって磨いてやってますから虫歯はありません。(朝は自分で磨いています)

・・・・・・・・・・・・・・・

口内炎です。

もう、しょっちゅうです。

また、昨日からタラコ唇になってます。

すごいです。

たらこ


うははは・・・・・こんなです。

明日、病院連れて行きます。

自閉症の子供はズボンを前後ろ反対に穿く・・・・って聞いたことがあります。

んで・・・、傍らにゴロンと横になってる太った子供を見てみると・・・・・・

やっぱり、そうです。

YOO母がポケットの向きだの、名前が書いてある方向だの、しつこく教えていたのに反対に穿いてる。

こちらも見慣れてきて、気が付かないことも多くなってきました。

パンツはちゃんと穿いてる・・・・・・・

ズボンを穿く時、「反対だよ!」ってイチイチ教えてやんなきゃならないのです。

なかなか直りません。

自閉症だから・・・・・なのか?

反対だよ!って言うと慌てて穿き直す。

忘れているのか?

あえて選択しているのか?



自閉症児はズボンを反対に穿く・・・・・


真理か否か!!!驚愕の真実はあああああ



分かりません。
父とプールに入る事になったYOOちゃん。

初めての場所、初めてのコーチで最初は大変だろうと心配してましたが全く動じる事も無く、素直に指示に従い更衣室に入りました。

前の時限の子供達が着替えています。みんなお行儀良くタオルを腰に巻いてパンツを穿いたり・・・・・・

男同士、子供同士なんだからチ○チ○丸出しで良いじゃないか・・・・と思うのですが、最近の子供は実に奥ゆかしい。

YOOちゃんは羞恥心が無いからか、自閉症だからか、それとも変な自信があるからか(笑・・・スッポンポンです。

もちろん父はメンドクサイからYOOちゃんと同じです。

この子達が銭湯でタオルしたまま湯船に浸かる若者・・・にならなければ良いけどなあ・・・なんて思いながら着替えを済ませ、いざプールへ。

若くて可愛らしい女性のコーチです。

「こんにちは~」・・・ん??ドラえもんみたいな声

YOOちゃんはあっさり父を裏切り、可愛いお姉さんに手を引かれプールサイドで準備体操♪

始めは水中ウォーキング、難なくクリア、顔を水につけるのも難なくクリアし、その他の初日のメニューはあっさりやっつけてしまいました。

小学校でどれぐらいやってるのか分かりませんが、コーチも驚くペースでした。
予定時間を待たずに全部のメニューをこなしてしまったのでビート板を使って泳ぐ練習まで行きました。

まさに水を得た魚ならぬ、水を得た自閉っ子でパワー全開のYOOちゃんでした。

だいぶ水も飲んだけど・・・

父は疲れてグッタリ・・・

目標! 10キロ減量×2人・・・・・よし!

先週、障害者のスイミングトレーニングに申しこみ、土曜日に歯を抜いた後、はじめてスイミングクラブに行きました。

「障害者が対象のスイミング講座があるよ」と言う話を聞き早速申し込みに行ってみると”パラリンピックアスリート登録”だと。

アスリート??

アスリートですよ。YOOちゃんも偉くなったもんだ・・・・

説明を聞くと、ボランティアが足りないから親も一緒にプールに入ってくれ・・・と。

慌てて水着を探しましたが、もう売ってません。クラブの人に相談すると
スクール水着ならありますよ!

す、すくーるみずぎ・・・・ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「仕方ない、じゃお願いします」

「YOOちゃんのお父さんなら・・・はいコレ!」

見るとサイズが”7L

7Lですか? そんな・・・いくらなんでも・・ハハハ・・フッハッハ」

「これ以上大きいの無いんですよ」

イヤ、だから そうじゃないって・・・いくらなんでもデカイでしょ。

YOO母が「ちょうど良いんじゃない?」って言うので渋々受け取って穿いてみました。
「そんな、バカな・・・」と言いながら穿いて見ると、ちょうど良かった・・・・・・・・ショックでした。

「お父さんもダイエットにちょうど良いんじゃない?」

「・・・・・ハイ」

歯を抜いた 2006.09.06
先週から口の中が気になる様子で、調子の悪いYOOちゃんでした。
イライラして時々「ヒーッ」と奇声を上げたりしていました。

土曜日の午後、父が帰宅すると、お昼ご飯も食べないで、うつ伏せになって泣いています。
どうしたのかYOO母に聞くと・・・・

少しだけ動き始めた歯(乳歯)を自分でゴリゴリして動かしていた・・・
グラグラ動くようになったけど、なかなか抜けないみたいだ。
物を食べようとするとグラグラの歯に当たって痛いらしい・・・

歯医者に行きたいか聞くと「歯医者、行きません!」と答えます。
土曜日の午後はほとんどの歯医者さんがお休みで、行きつけの歯医者さんも、もちろんお休みでした。

電話帳に載ってる歯医者さんに片っ端から電話していると、1件だけ先生の奥さんが電話に出てくれて、外出していた先生を呼び戻してくれて、診てもらえる事になりました。

最初は嫌がっていたYOOちゃんでしたが、余程辛かったのでしょう、しぶしぶ承諾してくれました。

歯医者に着くと、「もう直ぐ痛みから開放される」とでも思ったのか、初めての先生にも関わらず身をゆだねていました。

「まだ、早いけど・・もう抜きましょう!」と先生は言い・・・
薬を歯の周りに塗り、ペンチを持ってきたと思ったら・・・・

あッ

と言う間に抜いてくれました。

あまりの早業にYOOちゃんは何が起こったのか分からない様子で・・・!?・・キョトン・・・・・。


ふぅ~、良かった。何ともあっけない。

初めての歯医者さんなのに、おりこうサンなYOOちゃんでした。
送迎車(者) 2006.09.02
YOOちゃんは ほとんど毎日デイサービスの障害児学童保育を利用しています。

小学校が終わる時間になると送迎の車(これは送迎だけの他のデイサービス)が来て、それに乗り込み、幼児の頃から通った療育園へ遊びに?行きます。


【汚い言葉】

ある日・・・・

ヤメロー!」「このバカ!」「あっち行けー!

などと独り言を言うようになりました。

学校で、ちょっともめたかな?・・と思っていましたが、そうではないらしい。
YOO母が聞いてきた話によると、いつも利用しているデイサービスの送迎のおじさんが子供達に怖がられている・・

YOOの他にも他の学校に通うお友達が2~3人一緒に乗って行ってるが、そのおじさんの車の中では皆黙り込んでじっとしてる・・・・

YOOちゃんがおじさんにちょっかいを出して、つねったりすると、すごい形相で怒るらしい・・・(つねるほうが悪いんですが・・・・)


との内容でした(これ以上の詳細を書いても仕方ないので割愛します)。
学校で緊張を強いられ、懸命に頑張っている子供達。
学校を終え療育園へ送ってくれる車は彼らにとって慣れ親しんだ療育園へと向かう”お助け号”であってほしいものです。

となりのトトロって知っていますか、デイサービスの送迎車はあの映画に出てくる猫バスで、送迎のおじさんは”トトロ”ではないでしょうか。

もちろん現実社会はそんなメルヘンのカケラもあるはずはなく、送迎サービスという福祉サービスと、その職員なわけなんですが・・・
多動なガキどもが身じろぎもせず、しおらしく座っている・・・
恐怖? 納得? 危険回避? 安全運転のため?


一方的にどうだ、こうだと言いたくなかったので静観していました。
しばらくしてYOOちゃんも汚い言葉を発しなくなり、この事はいつしか沈静化したようです。


最近では送迎サービスもあまり利用しなくなったので、その後どうなったのかは良く分かりません。

でも・・・リアルな世界にもトトロが居てくれる事を願っています。

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