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小学校に入学した頃YOOちゃんはジャンケンが出来ませんでした。

特殊学級の先生が熱心に指導してくれてジャンケンが出来るようにはなった(何処まで意味が分かってるかは不明)のですが・・・・・


・・・以下 小学校との連絡帳の内容(原文のまま)・・・・・・・・


【先生より】

ジャンケンするようにはなりましたが、やってる途中でバツー(×)!」と言って険しい顔になるときがあります。
   
意味が分からなくて、したくないのか?負けるのがイヤなのか?ジャンケンがイヤなのか?・・・

分かりますか?


【父 】

これは簡単♪答えは”相手がYOOの想定していない手を出したから”です。

カップラーメンを買う時とかミスタードーナッツを買う時とか、「おとうさんの・・」と言って必ず何か選んでくれます。

それと同じで、言い換えれば勝手に決め付ける訳です。

本とかにも書いてあるように自分なりのルールを相手にも押し付けてしまうと言うことです。

でも・・最近は「お父さんはそっちが良いな~」と言うと変更してくれる様になりました。

頑固な鍋奉行のようなものですよ。

・・・・・END・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自閉症児には色々なこだわりがあって、パニックを起こすほどの大きなこだわりと上に書いたような微妙なこだわりがあります。

自閉症の親には簡単に分かるような事でも他の人にはとっさに理解できない場合もあります。

でも・・説明すれば皆分かってくれます。



「説明する事は大事だな~」としみじみ思った出来事でした。


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パン食い競争で元気よく走ってきたYOOちゃん、ぶら下ってるパンに食いつくか と思いきや

YOO:「クリームパン!

    「クリームパン、クリームパンクリームパン!

係りの人:「ごめんね~、クリームパンはないんだよ~」

先生:「YOOちゃん、アンパンで良いじゃな~い?クリームパンないんだって」

YOO:「ダメ-!!

怒り出して、動きません。

せっかく先頭を走ってきたのに・・・父はガッカリ・・・

昨年出場した時にはクリームパンもあったんです。
クリームパンを見つけるや、食い付こうとしていたお友達から奪い取ったのを思い出しました。


係りの人:「クリームパンないんだよ~ !メロンパンならあるよ」

先生:「YOOちゃん!メロンパンで良いですか?」

YOO:「良いで~す」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メロンパンをもらってニコニコして走り出しました。


はぁ~、まったく自閉症ってやつは・・・。

自閉症的”パン食い競争の掟”

こいのぼり


先日、近くの中学校の運動場で地域(郡市)の知的障害者の運動会が行われました。

YOOちゃんは小学校の学校行事として参加しました。

お弁当を持って家族で出掛けるのが嬉しいのか?妙に♪ご機嫌♪な様子・・・・

父:「えらく張り切ってるな、どうせ本番に弱いくせに」

母:「弁当が楽しみなんだよね~YOOちゃん・・あっコラ!それは弁当の・・・」


運動会とか発表会etc・・と言えば自閉症児の親にとってはストレス以外の何物でもありませんが、同じような障害を持った人達のイベントとなれば気分も全然違います。

気が楽です。健常児の親のように運動会を楽しめます♪。

開会式・・・・「おっ めずらしく良い子にしてやがる」

ラジオ体操・・やるわけないです。

50m走・・・絶好調で・・・2番でした!

いよいよお待ちかねのパン食い競争

母:「YOOちゃん、次はパン食い競争だよ。パンだよ、パン」

YOO:「あんぱん いりません。パン食い競争、出ません!」

母:「え~??じゃあ、お母さんにアンパンもらって来て」
  「良いですか?」

YOO:「良いです!」

てな訳で先生に手を引かれ、しぶしぶゲートの方に歩いて行きました。

父はパンのぶら下がってる所でカメラを持って待機。


”パーン”

一同一斉にスタート。

父:「来た、来た。よし!」「よし、YOOちゃん。噛み付け、ガブ!」

・・・・・・・・・・・・・

・・・・???


次回に続く

鼻をかむ自閉症児を見た事がありません。


YOOちゃんはよく風邪を引きます、鼻水を吸い込み痰を呑み込むYOOちゃんは なかなか風邪が直りません。

なので・・中耳炎になったり、軽い蓄膿症になったりと年明けから調子が良くありませんでした。

以前、niftyの自閉症児フォーラムで「自閉症児に鼻をかむ事を教えたい」と言う書き込みがありましたが有効な回答はありませんでした。

YOOちゃんが風邪を引く度、トライを重ねてきましたが まったく身に付かず、それでも何とか習得させたいと思い、アノ手コノ手で挑戦していました。


先々週のことです。。

ちょっとニュアンスが伝わったかな?と思えたので

父:「ふん しなさい!ふーん」(鼻の片方を押さえて・・)
父:「それ!ふ~ん!」

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・”?”

でました♪

2回成功・・・・・まだマスターしたとは言えませんが・・

一歩前進。



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・・・・・大騒ぎの後・・・・・

予防接種が終わり診察室を出ると、たくさんの親子連れ・・

病院中に響き渡るほどの大騒ぎの後です。

待合室にいた子供達が涙目で診察室から出てきたYOOちゃんを見て一斉に泣き出しました。


泣き出した子供を必死になだめるお母さん

病院から逃げ出そうとする子供を追いかけるお母さん

子供を懸命に説得する看護師さん・・・etc


YOO母に向けられた刺すような視線・・・・

「すいません・・」「ごめんなさい」を連呼しながらYOO親子は逃げるように病院を出ました。

・・・・・・・・・・・・

また伝説を作ったYOOちゃんでした。


帰宅して・・・・

YOO母・・「もう わたし病院連れてくのはイヤ」「今度からアンタ行ってよ!」

父・・「やっぱり?・・・・・・」

YOOちゃんはよく病院に行きます。すぐ風邪をひくし今年は1月から内科、耳鼻科、歯科と立て続けでした。

今年の1月・・・・・

掛かりつけの医院に母親に連れられてインフルエンザの予防接種に行ったときの事です


診察室に入るといつものように「あーーーん」

先生・・「今日は予防接種ですね、では・・・」

注射が出てきた途端、YOOちゃんの態度は一変します。

YOO・・「注射しません!」「注射 バツ!」

と言って逃げようとしました。ドアノブに手を掛け脱出を図ろうとするYOOちゃん。

そうはさせじと足を捕まえて引っ張る母親。看護師さんが2人助っ人。

「注射 バツ!」「ミスタードーナッツ買いません!」等と意味不明な言葉を発しながら必死に抵抗するYOOちゃん。

先生「あれー、今日は予防接種に来たんじゃないの?」

YOO「・・・・*%#?!」

先生「自分から注射するって言ったんでしょう?」

YOO「注射する 言わん!」・・・・一同笑い

結局、泣き叫ぶのを取り押さえ注射しました。それはそれは大騒ぎ。

先生「はい、おしまいだよ。病気になったらまた来てね♪」

YOO「もう、来ません!」

医院中聞こえるような大騒ぎと見事な会話力に一同大爆笑だったそうな。
ま、この医院は以前にもいろいろあって、YOOの顔を見ただけで受付のお姉さんが笑い出すくらいですが・・・・。

しかし

この後が大変だったんです。



次回に続く

本ネタの前に・・・・・
YOOちゃんの体重がついに40キロになってしまいました。
小学2年生で40キロ・・・・・・・誰かダイエット教えてください。


【オシッコの方法2】

オシッコの後にいつもシズクが残るので困った母親は

YOOがオシッコする時に後ろに立って(この頃、まだ下半身スッポンポンでした)オシッコが終わると

「ピッピしなさい! はい、ピッピ」

と言ってYOOのチンチンをちょんちょんと叩きました。

チンチンの上方から人差し指でちょんちょんですね。

何度か繰返すうち、「ピッピしなさい!」と言うと自分でピッピするようになり、その内自分で「ピッピ」と言いながらするようになりました。

見事、解決です。

この話を母子通園施設の親の会で母親が言ったところ絶賛され大変喜ばれたそうです。

この大成功の後、次のステップへと進んでいったのでした。

これ以後のステップ

STEP2:ズボンを足首まで下げてシッコ

STEP3:ズボンを膝まで・・(この段階はかなりリスクがあります)

STEP4:ズボンの前側だけ下げて・・

完成\(^O^)/・・ピッピブルンにアップグレード


お試しあれ!



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自閉症児のオシッコについて・・・・

自閉症の性別統計では女の子よりも男の子が多いそうです。

育児にかかわる時間が多いのはやはり母親でしょうから、母親が男の子にオシッコの仕方を教えるケースも多いと思います。

そこで・・・問題が発生します。

母親には経験がないのです。

男の子は昔から小便小僧スタイルと決まっています。

なぜ、立ってするのかって?

・・・・・・・・・・・・

知りません。昔、とうちゃんにそう教わったからです。

母親が男の子に自分では未経験の事を教えるのですから時には勘違いや???なことがあるようです。


・チンチンはつまむんですよ。(ズボン下ろしてそのままシーではありません)

・社会の窓からコンニチワ!はスタンダードではありません。
(男は皆、ズボンの窓からピロンだと思っていませんか?)

・シッコの後ティッシュで拭いたりしません。(YOO母は勘違いしてました)

・洋式トイレのU字の蓋は開けるんですよ。

これぐらいでしょうか。

以前、母子通園施設でこの話題になったとき、母親達が頭を悩ませていたのが・・・・・

「しずくが残るんだよねー」

「いつもパンツにちょっとチビッてる」

YOOもそうでした。

悩んだ母親はどうしたか・・・



続きは次回







YOOちゃんが3歳になる頃から母子通園施設での療育に通うことになり、たくさんの同じような障害児を持つ親と知り合いました。

当時 自閉症の学齢以下の子供をお買い物に連れて行く親は他にいませんでした。

「暴れると困るから」 「廻りの視線が・・・・」

気持ちは痛いほど分かります。

でも・・・・・・・・・・・

そこから逃げてしまうと「この子さえいなければ・・・」ということに繋がるような気がして・・・・。

「親のエゴだ。子供に無理させてる」と言う声が聞こえてきそうですね。

でも・・・・・

成果はあったのです。

YOOちゃんは現在8歳になりますが今までお店のものを壊したり勝手に持って来たり等・・・・・

ただの一度もありませんし6歳になる頃には手も引かずにスーパーの店内でほったらかしても大丈夫になりました。

同じような自閉症の親から「YOO君はお利巧さんねー」とよく言われたものです。

まさに”母の愛”のなせるワザです。




「お買い物には自閉症の子供は連れて行かない」と言う親も多いです。特に幼児の間は多勢かもしれません。

YOOちゃんは父の転勤で愛知県に引っ越した先で生まれ、以来2歳近くまで愛知県で過ごしました。

私は転勤した先でも出張が多く週末しか家に帰ってこないことが殆どでしたから母親は寂しさを紛らわす為毎日近くの大型スーパーにYOOを連れて買い物に行ってました。

多動で走り回る、床に寝転がってグズる、エビゾリしてパニック・・・・・・

それでも毎日毎日買い物に連れて行きました。

母:「この子はどうしてこんなにバカなんだろう?」「他の子はお利巧なのに・・・・・・(泣」

父:「子供が暴れまわるのは当たり前じゃないか」「お利巧な子供がどうかしてるんだ」


・・・・・・・・・・・・・・・バカな親でした。


帰郷して告知を受けた後も健気な母親はそれまでと変わることなく、買い物に連れて行き続けました。

冷たい視線と戦いながら・・・

時に鬼のような顔をして・・・・ルールを教え

そんな母親を見て私も勇気を持てた気がします。出来るだけ買い物には連れて行ってました。

「障害児だからって家に隠して育てたくない」

って言う妻に「母は強いな」と感心したものでした。



オシッコの続き・・・

オシッコをトイレにするようになった頃、女性の方法だったのです。(我が家は和式クミトリ式です)

母親を真似たせいでそうなったんだと思います。

「これは イカン!」「男は男らしく・・・」で父が教え始めたのですが・・・

一度習慣になったものは・・・ ナカナカ ・・・直せない。

そこで・・・・・・・・・・・・・レジャーを利用しました。

家族で♪お出掛け・・・・・・・・ギリギリまで我慢させる。

「ちっこーー!」

「ほい、きた」

下半身すっぽんぽんにして道路わきの草むらへ

座りシッコ・・・・・ちょっと出たところで脇を抱え

立たせる。(一度出始めたものはカンタンにはとまりませんね)



見事!小便小僧のできあがり



一度キッカケさえつくれれば・・以後トイレでも出来るようになりました。






自閉症の子育てで、よく言われるのがトイレトレーニングですね

我が家のYOOちゃんも4歳までオムツをしていました。

4歳から保育園に行きましたが、オシッコはトイレで出来るけれどウンチはオムツにしていました。

オシッコをトイレでするようになる過程でも、細かい苦労はいろいろあって・・・。


便座に座らせるとケタケタ笑い出し、オシッコしない・・とか。

オマルに座らせるとチョロチョロ・・・っと。

「終わったか? どれ、ヨッコイショ!」

「うわーーー! なんで畳にするんだ、コラ!」・・・とか


・・・・・・・・・

おっと、もう寝る時間 続きは次回



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