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「自閉症児は嘘をつかない」って、以前読んだ本に書いてありました。

嘘をつくのは高度な社会性が必要だから自閉症者は嘘をつかない・・と。
でも、本の著者の意図は判りませんが、チョット違うと思います。


最近、YOOちゃんは自分の都合の悪い事を嘘でかわそうとする事があります。
といっても、あまりに見え透いているので、その場でバレてしまうような可愛い嘘です。

例えば・・

毎日3行程度の簡単な日記を書かせています、ドラマ”僕の歩く道”で主人公が幼なじみの女の子に向けて書いてるようなヤツ。

毎日だと、書くのがめんどくさい日もあるのでしょう、「日記書いたの?」と聞くと「書いた!」と答えたり。

床にジュースなどをこぼして、誰がやったのか聞くと弟の名前を言ったり・・・


弟が昨日から熱を出したので、冗談半分で「また、入院かも知れないねえ・・」とYOOちゃんをからかっていました。

今日の午後、YOO母が弟を病院に連れて行こうとすると・・

「お母さん帰ってきますか?」と100回くらい言った後

お腹、痛いです
僕は病気になりました」と、のたもうた。

YOO母が嘘をたしなめると、今度は

僕は頭、痛くなりました

と必死にバレバレの嘘を言ってはYOO母が病院に行くのを妨害しようとしたそうです。


・・・

う~ん、なかなか あっぱれです。

一緒にいたYOO母の姉には大ウケだったようで・・


※一部訂正
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成長と言葉 2006.07.18
YOOちゃんが生まれて初めて発した言葉は
「ラッキー!」
でした。

YOOちゃんが2歳の頃、家族3人でスーパーに買い物に行ったとき、ちょうどスーパーの入り口の前の駐車スペースが空いたので、運転していた私がおもわず・・・
「ラッキー」
と言ったのです。すると助手席に座っていたYOOちゃんが父を真似て「ラッキー」と言いました。

驚いた私達はもう一度言わせようと何度も何度も「ラッキー」と言い続けましたが、二度とYOOちゃんの声を聞くことはありませんでした。

3歳になってから母子通園の施設に通い始め、加えて月2回、別の施設での言語トレーニングに通うようになり少しずつ単語が出てくるようになったのです。

保育園には3年通い、トラブルは絶えませんでしたが片言の二語文が出るようになった年長さんの頃には他の子供と一緒に居られるようになりました。

その年に、なんと保育園のキャンプに参加し親の元を離れて一泊してきた時は随分と周囲を驚かせたものでした。
(親は心配で一睡も出来ませんでしたが・・・・・・・・・)


最近のYOOちゃんはその日学校でやった事等をたどたどしい言い方ではありますが話して聞かせてくれます。

「おとうさん!」

「今日、KOKI君とYOOちゃんはぁー、自転車、押しました(乗りました)」。
「大きい穴、落ちました」。

ふ~ん、自転車乗ったの?・・・・・・「乗った」。
グランドの穴にはまったんだな、痛くなかった?・・・・・・「痛かった!」

・・と こんな感じです。

思えば・・言葉の発達の節目節目に成長の跡があったような気がします。

名詞を憶え始めた3~4歳の頃
二語文が出始めた5歳の頃
他の子の名前を呼ぶようになった6歳の頃
自分の知ってる言葉で意思を伝え始めた6歳後半

言葉の発達レベルに反比例するようにパニックが減っていきました。

また、言葉が上達してくると、親が子供を叱りつける回数も減ってきますね、親の努力が足りなかった・・と言ってしまえばそれまでですが、”言葉で伝えられる”という事は本人にとっても親にとっても大幅に負担が減る、かけがえの無いものだとつくづく思います。

もちろん、言葉に頼り過ぎると危険だということは肝に銘じていて、大事な事はイラストや絵カードを使って説明をするようにしています。

最近、ちょっとした会話が出来るようになって、「ちょっと親として怠慢じゃないかな」と思う事も増えてきました。
と同時に、まるで健常児を相手にしているように錯覚して、難しい要求を突き付けてしまったり、長々と小言を言ったり・・・・

親も学習して成長しなければなりませんね。



今日もYOO母は分かるはずもない小言を言い続け・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

負けるな、YOOちゃん。

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