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YOOちゃんが3歳になる頃から母子通園施設での療育に通うことになり、たくさんの同じような障害児を持つ親と知り合いました。

当時 自閉症の学齢以下の子供をお買い物に連れて行く親は他にいませんでした。

「暴れると困るから」 「廻りの視線が・・・・」

気持ちは痛いほど分かります。

でも・・・・・・・・・・・

そこから逃げてしまうと「この子さえいなければ・・・」ということに繋がるような気がして・・・・。

「親のエゴだ。子供に無理させてる」と言う声が聞こえてきそうですね。

でも・・・・・

成果はあったのです。

YOOちゃんは現在8歳になりますが今までお店のものを壊したり勝手に持って来たり等・・・・・

ただの一度もありませんし6歳になる頃には手も引かずにスーパーの店内でほったらかしても大丈夫になりました。

同じような自閉症の親から「YOO君はお利巧さんねー」とよく言われたものです。

まさに”母の愛”のなせるワザです。




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「お買い物には自閉症の子供は連れて行かない」と言う親も多いです。特に幼児の間は多勢かもしれません。

YOOちゃんは父の転勤で愛知県に引っ越した先で生まれ、以来2歳近くまで愛知県で過ごしました。

私は転勤した先でも出張が多く週末しか家に帰ってこないことが殆どでしたから母親は寂しさを紛らわす為毎日近くの大型スーパーにYOOを連れて買い物に行ってました。

多動で走り回る、床に寝転がってグズる、エビゾリしてパニック・・・・・・

それでも毎日毎日買い物に連れて行きました。

母:「この子はどうしてこんなにバカなんだろう?」「他の子はお利巧なのに・・・・・・(泣」

父:「子供が暴れまわるのは当たり前じゃないか」「お利巧な子供がどうかしてるんだ」


・・・・・・・・・・・・・・・バカな親でした。


帰郷して告知を受けた後も健気な母親はそれまでと変わることなく、買い物に連れて行き続けました。

冷たい視線と戦いながら・・・

時に鬼のような顔をして・・・・ルールを教え

そんな母親を見て私も勇気を持てた気がします。出来るだけ買い物には連れて行ってました。

「障害児だからって家に隠して育てたくない」

って言う妻に「母は強いな」と感心したものでした。



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