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スペシャルオリンピックスの水泳プログラムに参加して、はや7年目

中学三年生になったYOOは、寄宿舎のある高校に行かせる予定なので
父と一緒に水泳プログラムに参加するのも今期で最後になる。

上達具合は・・というと
今年の初めに25mを達成し、この10月から始まった練習の3回目には
なんとクロールで50mをあっさり達成してしまった。

拍手が沸き起こり、得意げな顔で万歳をするYOOを見て
この7年の道のりを思い出した。

顔を水に漬けることもできなかった小学3年生の頃から、7年目にして
目標だった「クロールで25m」に到達。

父と二人三脚の水泳トレーニングは、目標の達成を見て、いよいよ幕引きを
迎えようとしている。
スペシャルオリンピックスのビート板競技で獲得した金メダル1個と銀メダル1個
が、YOOと父の7年の歩みの証だ。

一緒に大会に参加していた友達が年を追うごとに一人減り、二人減り、今年はYOOの
他に大会に出てくれる選手がいないので、大会出場も断念せざるを得ない。
最後の年にクロールで参加・・のつもりだったが、かなわぬ夢となった。

それにしても、クロール習得に6年かかった。
健常児なら1年くらいで習得してしまうところを6年も・・という見方もできなくはない
だけど、当初泳げるようになるとは思っていなかったことを鑑みれば、この6年は
「諦めずにやれば必ずできる」ということを身をもって体験した6年だったと思う。

この成功体験がきっと今後のYOOを支えてくれると・・父としては思いたいが
どうなのかな。
せめて「お父さんと一緒にがんばった」くらいのことは覚えておいてほしいものだ。

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スペシャルオリンピックスの地区大会が開催され、かねてから練習に参加していた水泳競技に出場した。
水泳競技=自由形?、平泳ぎ?、背泳?、バタフライ・・・?

いえいえ、ビート板です。ビート板を使って25メートルをバタ足で泳ぐ・・・という種目ですね。
エントリー者??人中2位で、みごと銀メダルを手にしました。(涙)

朝、起きたときにちょっと微熱があったので、どうしようか迷った挙句、本人のやる気に押され出場することにしました。

予選は素晴らしいスピードで、その組の1位になり親バカとしては決勝でブッチギリの1位を期待せずには居られない状況だったのですが、いざ決勝戦、スタートの合図の笛がなり一斉にスタート!!のはずが、そのときYOOはゴーグルを洗っていた。(笑)

あわててスタートしたが、時すでに遅し。必死の追い上げもわずかに届かず2位。(といっても本人が必死だったかどうかは、よく分からない)

表彰台にあがり銀メダルを首に掛けてもらった彼は淡々として、見ている我々はちょっと拍子抜けの感じ。
少し時間が経って実感がわいたのか、着替えを終えて母親に会うなり「ほら!銀メダル・・」と言って誇らしげに手にかざして見せたのでした。

プラスチック製のオモチャみたいな銀メダル・・・

3年前、「水泳が療育にいいらしい」という言葉に惹かれ、父子で始めたスイミング。
メダルの材質はともあれ銀色に輝くそれは、顔を水につけることから始め、父子で少しづつ少しづつ重ねてきた3年間の努力が結実した、紛れもない銀メダルでした。

これで、ひとまずスイミングは来年の春までお休み。クロールの泳ぎがもう一歩というところまで来ているので、来年は”自由形”で出場できるようにがんばるぞ。
水泳の上達 2007.10.15
あいかわらず週一のスイミングスクールに通っている。

はじめは顔を水に浸けることもできなかったYOOちゃんでしたが、最近では、上手に鼻から息を出しながら潜れるようになった。

潜水にちょっと自信をつけたYOOちゃん。
ビート板につかまって、顔を水に浸けて息継ぎをしながら10メートル近く泳げるようになった。

コーチに誉められる数が多くなったYOOちゃんは、すっかり調子に乗り、ふざける事も多くなったが、笑ってる表情に自信が芽生えてきた様子が見てとれる。

毎度のメニューを難なくこなすYOOちゃんをみていると、父も感慨深い気持ちになってくる。

「よくぞ、ここまで来たもんだ」
「浮き輪でチャプチャプが精一杯だったのに」
「あきらめずにつづけてよかった」

・・・と、しみじみ思ったりもする。

先日、このブログでも紹介している水泳療法の論文の著者からメールを頂いた。
あの論文は、彼女が大学院生の時に作成したものらしい。
現在は福祉関係のお仕事をされているとか・・・・・

水泳療法について、講師の依頼などあれば、全国飛んでくれると仰っているので、このブログを読んで講師を依頼したい方などありましたら、コメント欄に書いていただければ、連絡を致します。
(コメント記入後"secret"にチェックすることをお忘れなく。)


都会の方では水泳療法も盛んに行われているそうだけど、我が町も含めて、地方の田舎ではまだまだ・・・といった状況なのかな?

まあ、とにかく大好きなスイミングが続けていられる事に素直に感謝している次第である。
5ヶ月ぶりにスペシャルオリンピックスのスイミング講習が再開された。
風邪気味で気の進まない父を尻目にYOOちゃんはやる気満々で張り切っていました。
前回覚えたことをきれいサッパリ忘れていたので、また最初からやり直し。(せっかく「ビート板でバタ足」までいってたのに)
ボランティアの男子高校生がうまくリードしてくれて、久しぶりな割には上手に出来ました。

5ヶ月前に穿いていた水着は、YOOちゃんのはちきれんばかりのお腹の肉に耐えられず、すぐにずり落ちてくるのでイチイチ上げてやらなければならず、ボランティアのお兄ちゃんもゲラゲラ笑いながら水着を引っ張り上げてくれていました。

ひとつ面白いことに気が付きました。それは、なぜか保護者全員がお父さんでした。
「スイミングはお父さんと」という暗黙の了解でもあるのか、不思議なことに母親の参加はなかったんです。(どうしてでしょうね?)

終始笑顔で、あっという間の1時間。

今回の目標は3キロ減量。
今日は午前中に歯医者に行き、口内炎の患部に当たっている歯を少し削り、午後からはスイミングスクールでした。

YOO母から着替え等の荷物を受け取ると、こちらの制止も聞かず、サッサと車に乗り込んで
「おとうさ~ん!」と呼んでいます。

父が車に乗り込むと・・

車、臭いよ。車でタバコはだ~めです

と言って車の中が湿っぽくなるほど、ファ○リーズをかけていました。

いざスイミングスクールへ・・・


プールサイドでコーチから親子別行動を告げられ、父はちょっと、しょんぼり。
YOOちゃんは、そんなこと気にもせず、さっそく水中歩行から・・。

歩きながら、水中に置かれた輪投げの輪を取ったり、顔を水に浸けないと通れない大きな輪をくぐったりして、水に潜る練習(息継ぎ習得のドリル)をしていきます。

後半はビート板を使ってのバタ足練習、時々顔を水につけて息継ぎの練習。25mプールを行ったり来たり・・・。

終始笑顔でニッコニコでした。

その頃、父はまたK君の担当を言い付かり、K君が隣のコースに飛び出して他の子の邪魔にならないよう、忙しくK君の後を追いかけていました。

途中、K君はゴーグルを落としてしまい、見つからずパニック。YOO父はK君のゴーグルを探しまわって、あっちこっち潜ったり・・・・(疲れた)。


今回で今期の講習はひとまず終わり、年明けからの次期講習まで大好きなプールもお預けとなりました。

次回の講習にむけて、当面の目標は

息継ぎ一回、3メートル

これを目指して2人でがんばるぞ。

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